2018年現在銀行カードローンは即日融資が法令上できなくなりました(申し込みが入った瞬間警察庁の反社会勢力データベースに接続し情報照会をする必要があるため)。また、銀行カードローンは2018金融庁の立ち入り調査が会った影響で審査を厳格化しています。後述させていただきます通りカードローンは一度審査に落ちると次の審査に通り難くなってしまいお金が借りられる可能性が低くなってしまいます。

参照:銀行等による過剰貸付の防止を求める意見書

参照:銀行による消費者向け貸付けに係る申し合わせ

また、銀行から借入をしようと思うとサービスの種類によっては数か月の審査になることも珍しくはありません。

ですので、当サイトでは以下に記載するような貸金業者のカードローンへの借入を推奨しています。

バレたくないならSMBCモビット!
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・土日祝日の即日融資も可能♪
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・安定した収入のある方なら学生やアルバイトでも可能♪
・PCやスマホでのWeb完結申し込みも可能♪
・審査時間は最短30分♪*審査時間に関しては申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。


 

SMBCモビットがおすすめな(バレない)理由を読む

SMBCモビットのお勧めポイントは勤め先確認の際に電話連絡がない点です。

すべてのカードローンサービスには在籍確認が存在し、モビットを除くサービスは職場への電話連絡が必須となっています。貸金業法も銀行法も第三者への借入事実を知られることを禁じていますが、職場の状態や電話に出る人によってはカードローンの借入に気づかれる可能性は否定できません。

また、カードローンの利用は自宅に届く郵送物によって家族にバレる可能性があります。多くのカードローンサービスには本人確認郵送物の受け取りが利用の条件となっており、家族にカードローンの利用を知られたくない人にとっては障壁となってしまいます。

SMBCモビットでは、返済用口座として三井住友銀行か三菱UFJ銀行あるいはゆうちょ銀行をあらかじめ用意してかつWebでの申し込みを行えば郵送物なしでの利用が可能となっていますので、カードローンの利用を知られたくないという人にとっては最上のカードローンであると言えるでしょう。

平日の14:50までに振り込み手続きが完了すれば、即日融資も可能である点も今すぐ利用したい人の多いカードローンのメリットが活かされていると言えますね。

ただ、デメリットというほどではありませんが、モビットに申し込む際には借入金額に関係なく以下に挙げるいずれかの収入証明書が必要になります。

・源泉徴収票

・税額通知書

・所得証明書

・確定申告書

・給与明細書(直近2年分および直近1年分の賞与明細書)

電話連絡なし郵送物なしで借入が可能な反面提出すべき書類が多いのもモビットの特徴だと言えますね。

審査通過最低目安(推定);過去に金融事故を起こしていない、支払いの遅延などを行っていない前提で年収200万円以上かつ勤続年数最低1年以上で新たな借入で総量規制に抵触しない。また、コツとしては初回は少なめの借入上限額を設定する

*あくまでも推定です。のちに詳述するようにカードローンの借入審査は複合的な要素で判断されますので、上記条件を満たしたからといって審査に必ず通過する訳ではありません。また、自営業ですと審査は厳しくなり2年以上の運営期間は必要になると思われます。自営業の方はビジネスローンを利用しましょう。

関連:SMBCモビットの審査、評判、口コミ、返済方法などについて詳しく見る

SMBCモビットで即日融資(土日含む)を受けるための条件を読む

SMBCモビットで即日融資を受ける場合には基本的に「Web完結申し込み」「カード申込」共に14:50までに振り込み手続きが完了している必要があります。

それ以外の時間帯、すなわち平日14:50以降もしくは土日祝日に即日融資を受ける際には以下の3つの方法があります。

① 指定した口座への振込を行う方法

② セブン銀行ATMで借入をする方法

③ SMBCモビット契約機及び三井住友銀行契約機にてカードを発行する方法

① 指定した口座への振込を行う方法

最初に公式ホームページより申し込みを行います。

その後審査が行われ(最短で30分)、審査結果が通知されますのでそのままWEB上で契約完了まで進みます。

この手続きの中で振込口座の指定をし、カード発行の有無も選びます。

モビットアプリをダウンロード。写真をアップロードする際にアプリをダウンロードしておくと便利です。

アプリもしくはWEBで「振込」を選びます。

指定口座が三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行などを含む200以上の金融機関であれば休日を含めて24時間最短10秒で振込可能になりました。

2018年現在アコムが楽天銀行口座のみで可能であるのと対照的だと言えますね。

② セブン銀行ATMで借入をする方法

① 公式ホームページより申し込み

② 審査通過後web上で契約完了。

*この契約手続きの中で振込口座の指定、カード発行の有無を選択。

③ モビットアプリをダウンロード。

④ アプリにログインして「スマホATM取引」という項目をタップ。

⑤ セブン銀行ATMでQRコードを使用して出金。

大変便利な方法なのですが、この申し込み方の欠点としては2018年現在では以下のような手数料がかかってしまう点には注意が必要になります。

1万円以下:108円
2万円超過:216円

③ SMBCモビット契約機及び三井住友銀行契約機にてカードを発行する方法

まずは公式ホームページより申し込みをします。

審査結果を受け取ったらSMBCモビットもしくは三井住友銀行の自動契約機に行きます。

ローン申し込み機は駅前や街中などにあり、21:00までの営業となっていますので注意しましょう。

*2017年10月2日より三井住友銀行のローン契約機でもモビットカードローンの申し込みとカード受け取りが可能となりました。

三井住友銀行の契約機であれば普通預金の口座開設もおこなっていますので周りからカードローンの利用を知られることなく契約機に入れるのは大きなメリットと言えますね。

SMBCモビットの契約機は駅の近くなどにございます。

モビット契約機

中には受話器も備え付けてあり、オペレーターへの問合せもできます。カードが発行されたら全国130000台以上(2017年6月現在)あるATMから出金が可能となり、中でも三井住友銀行ATMを利用すると手数料がかからないためおすすめです。

プロミス受話器

 

 

即日融資ならやっぱりプロミス
・即日融資も可能♪
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・パート、アルバイトでも申し込み可能♪
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プロミス

速く借りたい!という場合はプロミスが最もおすすめのカードローンになります。

プロミスがおすすめの理由を見る

数あるカードローンの中でもプロミスがおすすめの理由は以下のようになります。

・審査通過率が高い
・即日融資が可能
・全カードローン中利用できる自動契約機の数が最大
・WEB振込で200以上の金融機関にて休日を含め24時間最短10秒振込が可能
・バレにくい
・無利息期間が30日ある

世の中には200を超えるカードローンサービスがありますが、その中でもプロミスはピカ一と言え、当サイト的にはキングオブカードローンだと思っています。

その理由は以上のようなものですが、これらはカードローンを利用する上で非常に重要な項目になります。

まず「審査通過率が高い」という点ですが、これはカードローンを選ぶ上で最も重要な要素です。

先述し、また後述するようにカードローンは審査落ちするたびに情報スコアリングという評価項目が下がってしまい、審査通過の可能性が低くなってしまいます。ちょうど会社の面接に落ち続けるとその人物の評価が落ちてしまうのに似ているかも知れません。他の金融機関の審査に落ちたということは何か問題があって貸せなかったということでもあるためです。

プロミスは金融機関としては珍しく審査通過率を開示しています。

  2018/5 2018/6 2018/7 2018/8
審査通過率 47.3% 45.7% 44.6% 46.4%

データ参照元:http://www.smbc-cf.com/management/ir_lib08.html

現在銀行カードローンの審査通過率が良くて20%前後、10%を下回ることも珍しくないと言われていますので、その審査通過率の高さがうかがえると思います。

また、こちらも冒頭で述べた通り銀行のカードローンやその他の借入についても時間がかかります。数週間から月単位でかかることも珍しくないため、急いでいる場合は即日融資が可能なプロミスで借入を検討するのが良いでしょう。

契約機の数もプロミス単体で約1100、三井住友銀行の契約機も使えるのでさらに約700が追加され、全カードローンの中でも最大のネットワークを持っています。

さらに、契約機を一切使わないWEB申し込みもでき、三井住友銀行や三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行など200以上の金融機関にて休日を含め24時間最短10秒での振り込みが可能となりました。

競合相手であるアコムが2018年現在楽天銀行でのみ同じことができることに比べると格段に利便性が高いのがお判りいただけるかと思います。

また、次の項で解説させていただきます通りウェブで申し込みをした後自動契約機でカードを発行すれば郵送物なしで申し込みができるためバレにくい借入ができるのも大きな長所です。申し込みの際、オペレーターから在籍確認をする旨の電話連絡が申し込みの際入力した電話番号に入りますが、その際相談すれば電話連絡なしで借入ができることもあるようです。利用者の側に徹底的に立っているサービスだと言えますね。

他のサービスには中々ない30日間の無利息期間があるのも嬉しいポイントです。

プロミスで即日融資を受ける方法を見る

プロミスで即日融資を受ける方法は3点ございます。

① 指定した口座への振込を行う方法

② セブン銀行ATMで借入をする方法

③ プロミス契約機及び三井住友銀行契約機にてカードを発行する方法

以下それぞれの方法について解説させていただければと思います。

① 指定した口座への振込を行う方法

まずは公式ホームページより申し込みを行います。必要事項を記入し申し込みをしたら審査が開始されます。

次に審査結果が通知されますので審査通過した場合はWEB上で契約完了まで進めましょう。この手続き内で振込口座の指定をし、カード発行の有無も選びます。

そしてプロミスアプリをダウンロードします。写真をアップロードする際にアプリをダウンロードしておくと便利です。

最後にアプリもしくはWEBで「振込」を選びます。

指定口座が三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行などを含む200以上の金融機関であれば休日を含めて24時間最短10秒で振込可能になりました。

2018年現在アコムが楽天銀行口座のみで可能であるのと対照的だと言えますね。

プロミスはとにかく融資までの速度が速いです。この辺りがキングオブカードローンと言われる所以ですね。

② セブン銀行ATMで借入をする方法

まずは公式ホームページより申し込みをします。

次に審査通過後web上で契約完了まで進めます。この契約手続きの中で振込口座の指定をしましょう。この時カード発行の有無も選べます。

そしてプロミスアプリをダウンロードします(写真をアップロードする際にダウンロードしておくと便利です)。

セブン銀行のATMまで来たらアプリにログインして「スマホATM取引」という項目をタップします。

セブン銀行ATMでQRコードを使用して出金をします。

 

大変便利な方法なのですが、この申し込み方の欠点としては2018年現在では以下のような手数料がかかってしまう点ですね。

1万円以下:108円
2万円超過:216円

③ プロミス契約機及び三井住友銀行契約機にてカードを発行する方法

① 公式ホームページより申し込みをする

② プロミスもしくは三井住友銀行の自動契約機でカードを受け取る

③ 併設されているATMでカードを使って出金する

プロミスの自動契約機は全国で約1100あるため駅前などに行けばすぐに見つかることでしょう。

契約機コーナーは内側から鍵がかけられるため周りの人に除かれる心配はありません。

自動契約機には電話もついているためわからないことがあればすぐに聞くことのできる環境となっています。

自動契約機の隣にはATMがあるのですぐに出金が可能となっています。

続いて三井住友銀行の契約機ですが、普通預金の口座開設もできるため周りからはカードローンの利用だと思われることはありません。

これもプロミスの大きなメリットの1つですね。

こちらも中に入ると鍵がかけられるようになっているので除かれる心配はありません。

三井住友銀行鍵

受話器も備え付けられているのでわからないことがあっても安心です。

プロミスオペレイター

 

プロミス申し込み

どうやったらカードローン審査に通過するかはどうしてカードローン審査に落ちてしまうのかを知ることから始まる

カードローンを利用してお金を借りたい。でも、カードローン審査に自分が通過するのか不安だ。

当記事をお読みの方はそのような悩みをお持ちであると思います。

孫子の兵法書という書物には「敵を知り己を知らば百戦危うからず」という言葉があります。それをカードローン審査にあてはめると、借入審査の仕組みおよびカードローン審査に落ちてしまう原因を知ることから始まると言えるでしょう。

カードローン審査に落ちてしまう原因は以下の4通りです。

① 過去に金融事故を起こしてしまっている

② スコアリングが足りていない

③ 年収の3分の1を越える借入をしようとしている

④ 同時に複数の金融機関に申し込みをしてしまった

① 過去に金融事故を起こしてしまっている

①のように過去に金融事故を起こしてしまっている場合は審査に通過しません。状況や内容にもよりますが、5年間は信用情報機関と呼ばれる信用機関に情報が記録されているためその期間はカードローン審査には通過しません。

情報開示請求もできるため、自分の情報がどのように記載されているかを見ることもできます。ただし、何度も情報開示請求をすると過去に金融事故を起こした可能性が高いと判断されるため、 審査には不利になってしまうということも知っておいて良いかも知れません。この点詳しくは別記事をご参照いただければと思います。

関連:カードローンと信用情報機関

② スコアリングが足りていない

②スコアリングと聞いてほとんど、というよりほぼ全ての方はピンとこないと思います。カードローン借入審査の仕組みはスコアリングシステムと呼ばれる一種の評価システムを採用しています。この点については後程詳しく説明させていただくのですが、かなり詳細に書きましたため読むのが面倒くさい、てっとり早く借りたいという方は、審査通過率の高いアイフルかお勤め先確認の際に電話連絡なしで申し込みのできるSMBCモビットに申込をするのが良いでしょう。

様々な項目で算出されるスコアリングはカードローンの貸し出し可否、貸し出しの上限額、適応される金利を決定する要素となっています。通常、上限金利の低い銀行カードローンは消費者金融よりも審査が厳しいですが、これは銀行カードローンに要求されるスコアリングが高いことが背景にあるためです。

③ 年収の3分の1を超える借入をしようとしている

現在最も物議を醸している部分です。

消費者金融・クレジット会社・信販会社は貸金業に分類される金融機関であるため、貸金業法に定めのある総量規制(貸金業者は借入希望者の年収の3分の1を超える貸付を行ってはならない)の影響を受けます。

一方銀行カードローンは銀行法が適用法ですので、法律上は年収の3分の1を超える貸付を行うことはできます。ですが、銀行を管轄する金融庁がこの部分を危惧しており、現在各銀行に向けて過剰融資を抑えるよう注意を促しています。現在では事実上年収の3分の1を超える借入は不可能だと言えるでしょう。

古代メソポタミア文明の出土品である粘土板には、かつてバビロニアでは年収の33%を超える稲の貸付は禁止であった旨が記載されています。本来年収の3分の1を超えると借入は返済不可能になるラインだと言えますので、現在すでに借り入れがあり、もしくは新たな借入において年収の3分の1を超えるような場合には基本審査に通過しないと考えた方がよいでしよう。

④ 同時に複数の金融機関に申し込みをしてしまった

こちらも後述いたしますが絶対にNGなのでやめましょう。

当該審査も通らないだけではなくこの先の借入審査も通らなくなる可能性があるため絶対にやめましょう。

大事なことですので2回言いました!!

カードローン借入審査の仕組みはスコアリングシステム

 

借り入れ 審査

 

カードローンの借入をする際には当然のように審査があり、利用の可否は基本的に与信スコアリングによって判断されます。

与信スコアというのは聞きなれない言葉だと思いますが、金融機関がお金を貸す際に判断する基準のことです。

2種類の与信スコアリング

借入の際の審査基準となる与信スコアリングには「属性スコアリング」と「信用情報スコアリング」の2種類が存在しています。

属性スコアリングは年収や勤務先など本人の所属している環境に関する情報のことで、対する信用情報スコアリングは取引の実績や期間など本人の金銭面での情報に関することを言い、この2種類の情報を文字通りスコアリング(点数付け)することによって希望者のカードローン借入が可能かどうかを金融機関は審査します。

属性スコアリング

与信スコアリングを構成する2種類のスコアリングのうち、主に借入の際審査に重要となる属性スコアリングには以下の項目が存在しています。

・年収

・勤務先

・雇用形態

・健康保険証の種別

・勤続年数

・住居の形態および居住年数

・家族構成

 

年収

当然のことながら最重要項目です。

年収の額面の大きさは当然返済能力に直結しますので、基本的に高ければ高いほどその分スコアも高くなります。

カードローンによっては年収毎に借入上限金額を決めているサービスもあり、例えば北九州銀行カードローンマイカードプレミアムというサービスにおいては以下のような基準が明示されています。

利用上限額

【100万円】年収400万円以上の方
【150万円】年収400万円以上の方
【200万円】年収400万円以上の方
【250万円】年収500万円以上の方
【300万円】年収600万円以上の方
【400万円】年収800万円以上の方
【500万円】年収1,000万円以上の方

 

もっとも、ただ年収が多ければよいという訳ではなく、何より「安定した収入」である点が重要となります。

芸能人やスポーツ選手など収入の増減が激しい職業よりも正社員の方がローンを組みやすいのはそのためです。

突き詰めれば、カードローン審査は貸付を回収できる見込みがあるかどうかをチェックする業務なので、貸す側は資金の回収さえできればよい訳です。

去年1000万円、今年150万円の自営業者よりも、去年も今年も300万円の正社員の方が資金回収のリスクは低くなるという判断が働きます。

ただ単に年収が高ければよいという訳ではないところが難しい所ですね。

勤務先

公務員はローンも組みやすいしお金も借りやすいという話を聞いたことがあると思います。

基本的に与信スコアリングは本人の返済能力を数値化するためのものですので、返済の可能性が高いほどスコアも高くなります。

日本は公務員天国とさえ言われるような国ですし、基本的に国がつぶれる心配をしてはいません。

政治家や官僚などの力が強いこともあり、公務員制度改革などが起こる予兆もなく、公務員が返済できないという事態は考えにくいと考えられている訳です。

このように、勤務先はつぶれる可能性が低いほどスコアが高くなります

中小企業よりも大企業のほうがつぶれにくいですし、自営業よりも会社の方がつぶれにくいと考えられます。

仮に会社が整理される日が来ても、従業員の給与債権は優先的に回収できますので、自営業に比べると小さな会社の従業員の方がスコアリングは基本的に高くなります。

 

雇用形態

正社員、契約社員、派遣社員、パートタイムの順のスコアリングになります。

日本は解雇規制によって正社員を解雇するのは法律上難しいため、返済能力は高いとみなされます。

そのため正社員のスコアリングは高く、金利なども低く抑えられる傾向にある一方、派遣切りが社会問題になったように所謂非正規雇用への貸付はリスクが高いとみなされるためスコアリングは低くなり、金利なども上限金利が適用されることが多いのが実情です。

 

健康保険証の種類

こちらも根拠としては勤務先や雇用形態と同様になります。

一番信用度が高いのは公務員の共済保険となり次点が大手企業の組合保険、中小企業の社会保険と続いて国民健康保険の順番になります。

保険証の提出が必要ないサービスの方が多いですが、勤務先や雇用形態を担保するものとして健康保険証が利用されることもあり、非常に重要な要素となる場合もあります。

日本の借入市場ではとかくに勤務先情報が重要なこともあり、貸付をする際には電話による在籍確認か保険証による勤務先の担保は必須であると言えます。そのため、電話連絡なしのサービスでは保険証の提示は必要不可欠な要素となり、保険証の提示のないサービスでは電話連絡による在籍確認が必須となります。

 

勤続年数

カードローンの借入審査において最も重要な要素です。

年収や勤務先情報よりもさらに重要度が高いと言え、1か所での勤続年数が長ければ長いほど有利です。

この辺りは各種の採用試験などと同じ考えだと言ってよいでしょう。

江戸時代が265年も続いた影響かも知れませんが、我が国では基本的に1人の君主に仕えることが正義です。

この記事の後のほうに審査に通過した例とそうでない例を提示してありますが、勤続年数の違いによって可否が決まっているのが見て取れます。

「キャリアアップ転職」というのは大概において転職サイトの利益拡大のための方便であると言え、我が国は未だに転職に関してネガティブな評価しかしない価値観が支配的だと言えます。

貸付側から見た時にも、コロコロ職を変える人間は失職のリスクがあります。

そういったリスクは価値観や感覚によって決められるわけではなく、過去の貸付データから回収率などを算出し、それに基づいた基準でスコアリングを出しています。

貸金業者などは特にそういった過去の統計を持っており、過去に勤続年数が短い借入申し込み者は返済率が悪いというデータがしっかりと出ているのです。

特に現在は七五三現象と言われるほど離職率が高くなっており、最低でも半年、基本的には1年未満の勤続年数ですとスコアリングは大きく下がると思った方が良いでしょう

 

住居の形態および居住年数

住居の形態は大きく分けて持ち家か賃貸かに分けられます。

持ち家に分類される場合は本人のものか同居している家族のものかどうかで分かれ、さらにローンが完済しているかどうかでも分かれます。

単純に夜逃げの可能性が低い点と持ち家そのものが強力な資力であるとみることができるため、持ち家のスコアリングは賃貸に比べると高くなります。

最も高いスコアリングになるのは本人の持ち家でかつローンが完済されている状態、次に持ち家でローンがまだ残っている状態、家族の持ち家ローン完済、家族の持ち家ローンがまだ残っている状態となります。

居住形態が賃貸である場合のスコアリングは、社宅や官舎、一般賃貸、公営住宅という順番で左に行くほど高いスコアリングが与えられるようになっています。

 

家族構成

独身、既婚、家族同居、子供のあるなしで分類されます。

この辺りは少しややこしいので、信用度の高い順番に並べますと

・独身+家族同居

・既婚+家族同居+子供なし

・既婚+家族同居+子供あり

・既婚同居なし+子供なし

・既婚同居なし+子供あり

・独身一人暮らし

の順番になります。

基本的に両親など家族が同居しているとスコアリングは高くなります。現在の日本は高齢化社会と言え、年金や貯蓄などを含め年配者に資産が集中しています。また、本人に返済が難しい場合は家族が返済をする場合が多いなどの理由で貸付の回収率が高いという過去のデータが出ています。

次に子供がいるとスコアリングが低くなります。

子供にはお金がかかるという判断ですね。日本の少子高齢化を後押ししている要因の一つに子育てのコストが高額であるという点が挙げられます。

大学進学など教育費の問題は勿論保育園に預けないと女性が働きにいけない環境となっており、その場合世帯収入が落ちるリスクがあるのです。

どちらかの両親との同居がある場合などは女性側の失職リスクは少ないため同居ありの方がスコアリングははるかに高くなります。

既婚と独身は一概にどちらのスコアリングが高いとも言えません。

独身の一人暮らしは最も夜逃げの可能性が高いためスコアリングが低いですが、家族との同居をしていると途端に高くなります。

これは、夜逃げをすると迷惑をかける人間がいるほど返済率が高くなるというデータから基準が作られているためです。

親に迷惑をかけたくないという人が多いという理由と先述したように家族が本人に代わって弁済をしているケースが多いからだと思われます。

 

信用情報スコアリング

 

カードローン

 

属性スコアリングは主に返済能力についての情報だと言えますが、こちらは良い顧客になってくれるかどうかの基準だと考えればわかりやすいと思います。

与信スコアリングを計測するためのもう一つの基準信用情報スコアリングには以下のような基準があります。こちらは借入審査時は勿論ですが、増額審査や金利引き下げ審査など借り入れが始まってからの途上与信(モニタリング)に大きな影響を与えます。

・取引の期間

・取引の実績

・現在の借入残高

・他社からの借入件数

 

取引の期間

 

取引の期間は長ければ長いほどスコアリングは上がります。

カードローンは何度も利用できるサービスですので、長い期間利用すればそれだけ信用度が上がる訳です。

長い期間利用しているということは、それだけ遅滞なく返済が出来ているということでもあるので、次の借入がしやすくなる仕組みになっています。

 

取引の実績

 

あなたは初めて会った人間にお金を貸すでしょうか?

普通は貸さないと思います。

カードローンの借入も同様で、既に過去に取引をした実績(きちんと返済した実績)があれば次の取引もきちんと実績を残してくれるという期待ができるため、文字通り信用のスコアリングが上がる訳です。

取引を重ねるごとに上限金利が下がったり借入額の上限が上がったりするのはこの項目のスコアリングが上がるためです。

 

現在の借入残高

 

こちらは少ない方がスコアリングは高くなります。

現在借入がある状態で新たなカードローンに申し込もうとしている訳なので、あまり歓迎はされませんね。

消費者金融をはじめとした貸金業者のカードローンを利用する場合は総量規制の適用があるかどうかが大きな問題となります。

 

他社からの借入件数

 

こちらは純粋な件数の話です。

当然借りている会社は少ない方が良いですね。

借りて返してのサイクルを繰り返していれば、借入の件数自体は少なくなるはずです。

先述したように借入を返済することによりスコアリングは上がるため、借入の限度額も引き上げられるはずです。

にもかかわらず他の会社からも借入をするわけなので、何か事情があると思われても仕方がありませんね。

そしてこの「何か」とは、借金を返すための借入であることが多いのです。

借金返済のための借入は結果として借金を増やすことになります。

貸す側としては返済の可能性が下がるため、他社からの借入件数が多ければスコアリングは下がります。

とはいえ、借入があるということは他社の審査を通過したということでもあるため、必ずしも不利に働くとは限りません。

きちんと遅滞なく返済を長期にわたってしているなど、場合によっては初めて借り入れをするよりも信用スコアリングが高いこともあります。

とはいえ、1件や2件ならまだしも、4,5件も借入がある場合などは厳しいと言えるでしょう。

*他社からの借り入れ状況は「信用情報機関」を通じて貸金業者に共有されています。

参考:カードローンと信用情報機関

なお「借入」にはクレジットカードのキャッシングなども含まれるため注意が必要です。

*リボ払いなどのショッピング枠の利用は「借入」に含まれません。

クレジットカードのキャッシングなどについては以下の記事をご覧ください。

参考:カードローンと総量規制

カードローン審査において重要な信用情報

カードローンの審査には「属性スコアリング」と「信用情報スコアリング」を合わせた「与信スコアリング」を用いることがほとんどです。

情報スコアリングの元となる信用情報について詳しく見ていきましょう

信用情報とは何か?

信用情報というのは、クレジットやローンなどの所謂信用取引に関する契約内容や返済・支払状況・利用残高などの客観的取引事実を表す情報であると定義されています。

クレジットカードを例に出すと、消費者はクレジット加盟店で買い物をする際現金を使用せずにクレジットカードという「信用」をもって商品を購入します。

本来であれば商品は現金との交換によってはじめて「買い物」が成立するはずですが、クレジットカードによる信用があればその前提を崩せる訳です。

それが可能であるのは「クレジットカード」に信用があるからであり、その信用あるクレジットカード会社が「与信能力」をカード保持者である消費者に付与しているからです。

これは古来より存在する「ツケ」と同じ制度だと言え、類型としては「個人の信用」に基づく「信用取引」となります。

常連であればツケで支払うことも可能ですが、初めて来たお客さんにツケで買い物をさせる店はないでしょう。

それは初めて来たお客さんに「個人の信用」がないからです。

もしかしたら優良な常連さんの紹介であれば初めてのお客さんでもツケで支払えるかも知れませんが、それは優良な常連さんの「個人の信用」度が高いからです。

大量生産大量消費の時代において「個人の信用度」は客観的に判断する必要性が出てきました。

その客観的な指標こそが「信用情報」である訳です。

基本的には過去の借り入れ状況などの情報が信用情報として登録されています。

日本には信用情報機関が3社存在していますが、複数登録している金融機関がほとんどですのでどの機関にも基本的には同様の信用情報があると言ってよいでしょう。

信用情報とクレジットスコア・ヒストリー

カードローンは銀行や銀行系が主力であるとも言えますが、信販会社やクレジットカードの利用とも無関係ではありません。

この辺りの関係は実はとてもややこしいと言えます。

ややこしさの原因は悪名名高き国の縦割り行政です。

銀行や銀行系カードローンは財務省及び金融庁の管轄化にあるのですが、クレジット会社と信販会社は金融庁と経済産業省の管轄となっています。

金融庁は財務省と関係が近く、経済産業省とは対立関係にあり、お互いの省益のために事情がややこしくなっており、クレジットカードや信販会社のショッピング枠は経済産業省の、キャッシング枠は金融庁の管轄となっています。

この辺りの詳しい事情は別記事を参照いただければと思います。

参考:カードローンとキャッシングの違い

信用情報の中にはクレジットスコアと呼ばれる数値が存在しています。

これはクレジットヒストリーによって機械的にスコアリングされ、個人の信用力を数値で格付けする機能を備えています。

話がややこしくなっていく一方なのですが、クレジットヒストリーというのは基本的には過去のクレジットカードの利用歴を指しており、そのほかにも

・キャッシング利用状況

・ショッピング枠の使用状況

・一括払いの利用状況

・延滞返済履歴の有無

・クレジットスコアの照会頻度

などが存在しています。

これらの項目は変更があればすぐに(遅くとも2日以内)には信用情報機関に情報を登録する義務があり、リアルタイムでの情報共有が可能になっています。

このクレジットスコア及びクレジットヒストリーにおける項目のうち、カードローンに関連のある項目は

・キャッシング利用状況

・延滞返済履歴の有無

となります。

キャッシング利用状況に関しては「総量規制」との兼ね合いで問題となります。

参考:カードローンと総量規制

延滞返済履歴の有無は信用情報スコアリングの核とも言える項目で、過去に延滞や滞納などをしていると信用スコアリングは大きくさがり、借入審査に通過する確率が著しく下がってしまいます。

拡大される信用情報の登録

基本的には信用情報は銀行及び貸金業者が情報信用機関への登録が義務付けられているものですが、近年では情報信用機関の会員が拡充されています。

具体的には

ドコモやソフトバンクなどの通信会社

独立行政法人日本学生支援機構

賃貸住宅の連帯保証人不要プラン

などです。

通信会社は携帯電話本体を月賦によって販売しているため2010年に改正された月賦販売法の対象になっており、奨学金貸与で有名な日本学生支援機構は貸与奨学金返済の延滞者を事故情報として登録、家賃保証会社などが加盟している情報信用機関に賃料の支払い状況を登録している所もあるなど信用情報の拡充が展開されています。

アメリカと信用情報

ここから先はカードローンと無関係な余談です。

アメリカでは非常にクレジットヒストリーが重視されることがよく知られています。

クレジットヒストリー、通称クレヒスによってクレジットスコアが算出されることは先述いたしましたが、アメリカではそのクレジットスコアによってローン審査や金利の設定はもとより部屋の賃貸や果ては就職活動にまで影響を与えるそうです。

仮にクレジットスコアが低ければ、借入の際の金利は10%ほど高くなり、部屋は借りられず、就職には困難が伴うそうです。

アメリカ社会がクレジットスコアを重視する背景には、他民族であることや移民が多いことがあるそうです。

アメリカは「アラバマ物語」などに代表されるように人種差別などは一気に社会問題になりかねないほど大きな問題であり、人種や生まれなどで差別することを強く禁じています。

また、移民の存在も多く、より客観的な基準としてクレジットスコアにて個人の信用が求められているという事情があるそうです。

ちなみに、アメリカではクレジットスコアの高い人たちのことを「プライム層」と呼び、クレジットスコアの低い層を「サブプライム」と呼ぶそうです。

そう、世界を震撼させたサブプライムローンの問題点の源流がここにある訳です。

一方日本では信用度は職業によって大まかに判断されることと、土地や建物などの担保による貸付がメインであったこともあり、アメリカほどはクレジットスコアが重視されることは今のところありません。

貸金業者が借入申し込みの際個人信用情報を信用情報機関に照会しなければならないという規定も第三次貸金業法施行(2009年)のことです。

日本におけるカードローンの審査には「属性スコアリング」がいまだ非常に高い重要度を持っていると言えますが「信用情報スコアリング」の重要性も日々上がってきていると言えるでしょう。

実際にカードローン審査に通過しなかった例と弊社の見解

実際にカードローン審査に通過しなかった例を見てみましょう。

*以下の体験談はクラウドサービスにて募集いたしました。

Case.No1

申込をしたサービス イオン銀行カードローン
年齢 23歳
年収 200万円
勤務形態 正社員
勤務先従業員数 300人ほど
勤続年数 3か月
家族同居 なし
配偶者・子供 なし
住居形態・居住年数 賃貸アパート・3年
他社借入状況 なし
過去借入状況 なし

 

Q カードローンを利用しようと思った理由は何ですか?

A 車上荒しに遭い、免許証、通帳、財布、自宅の鍵までごっそり盗まれてしまいました。
お金が手元に1円もなく途方にくれていたところ、自宅に残っていたイオン銀行のカードで、生活費の工面をしようと申し込みました。

Q カードローンの審査に通過しなかった理由は何だと思いますか?

A 大学を卒業し、新入社員として働き始め、3ヶ月目の出来事でした。仕事を始めたばかりで出費も多く、貯金もありませんでした。一年目ということで年収も多くなかったため、お金を本当に返せるのか信用がなかったからだと思います。

弊社の見解

おっしゃるように「勤続年数の短さ」が原因であると思われます。「新卒」に関しては積極的に貸付を行う金融機関とそうでない金融機関が存在しており、新卒をあまり歓迎していないカードローンを選んだことも原因の1つでしょう。

現在は7・5・3現象と言われるように平均して新卒の半分ほどが3年以内に退職しています。貸付を行う側にとっては基本的に勤続年数の短い新卒への貸付はリスクであると言えます。カードローンの借入を行う際には、最低でも半年以上の勤続年数は欲しいところです。

 

Case.No2

 

申込をしたサービス 三菱東京UFJ銀行カードローン
年齢 35歳
年収 450万円
勤務形態 正社員
勤務先従業員数 1000人ほど
勤続年数 5年
家族同居 なし
配偶者・子供 配偶者あり子供なし
住居形態・居住年数 賃貸マンション・12年
他社借入状況 2件 50万円
過去借入状況 過去に借入複数

Q カードローンを利用しようとした理由

A 友人の結婚式が同じ月に3つも重なり、ご祝儀が合計9万円必要となってしまいました。あいにくその前の月にも親戚の不幸で実家まで飛行機などを利用して帰省せざるを得ない状況で、資金繰りが厳しかったのでボーナスまで一時的に借りられれば、と思いました。

Q カードローンの審査に通過しなかった理由は何だと思いますか?

A 他社からの借入を複数していたことが原因ではないかと思います。

弊社の見解

基本的に他社からの借入が嫌われた結果だと思われます。

年収450万、正社員、勤続年数5年という数字はカードローンに必要な水準を大きく上回っており、個人情報スコアリングという面では申し分のないスコアだと言えるでしょう。一方複数の借入があったという事実を含めて信用情報スコアリングが低かったのではないかと思われます。

新規の借入を申し込まれた方としては、「他2社がなぜ借入上限額を引き上げないのか?」という目で審査を行うこととなります。金融事故とまでは言えないまでも期日に遅れた返済などもあったのかも知れません。

A社で20万、B社で30万の借入がある状態でC社に10万円の借入申し込みをする場合、C社はなぜA社とB社は10万円を貸さないのだろうかと考えるようになるわけです。

カードローンは無担保・保証人なしというその性質上貸す側のリスクが非常に高いローンサービスであると言えます。そのため、疑わしきは貸さずという鉄則のもと貸付を行います。

そのため審査通過率は数値を公表している大手消費者金融で40%~50%未満、銀行においては数値を公表していないので確かなことは言えませんが、ネット銀行で30~40%未満、地方銀行やメガバンクでは30%未満ほどの審査通過率だと推測されています。

仮に1件の借入がある状態であれば、他の金融機関の審査を通過したとポジティブに捉えられる可能性も0ではないのですが(基本やはりマイナスです)、2件以上あるとマイナスにしか働きません。

仮に支払い能力があれば既存のカードローンサービスにて増額審査に通過するはずだという推定が働くのです。そのため、複数の借入がある場合には新たな借入申し込みをするのではなく、一度おまとめローンなどで借入を一元化するのがよいでしょう。

 

カードローンの借入審査に通過した例と通過しなかった例を比較

 

具体的に借入審査に通過した方と通過しなかった方の審査項目を比較してみましょう。

通過した例 通過しなかった例
申込をしたカードローン 楽天銀行スーパーローン プロミス
年齢 25歳 24歳
年収 200万 200万
職業 アルバイト アルバイト
勤続年数 3年 3ヵ月
家族形態  独身・母親同居 独身・両親同居
居住形態 両親の持ち家 賃貸
居住年数 30年 2か月
他社からの現在の借入 なし なし
過去の利用実績 なし なし

両者は年齢も年収も過去の利用実績もほぼ同じと言ってもよいスコアリングになりますが、「勤続年数」と「居住形態・居住年数」に大きな違いがみられます。

実際に最も判断に影響があったのは勤続年数の項目であると思われます。

仮に勤続年数が3か月ではなく半年以上あったのならば通過していた可能性は非常に高かったことでしょう。

カードローンの審査は第一に過去に金融事故を起こしていないか、第二に十分な勤続年数(できれば1年、最低でも半年)が必要であるということがこの結果からもよくわかります。

 

 

在籍確認って何? いつ行われるの?~在籍確認と即日融資~

カードローンの審査において避けて通れないのが在籍確認です。

在籍確認というのは、カードローンだけではなく不動産賃貸やクレジットカードの作成の際にも行われ、申込書に記載された内容に偽りがないかどうかを確認するために職場に電話をかけ文字通りそこに在籍しているかを確認する業務となります。

在籍確認の行われる時期は金融機関により若干異なります。

ほとんどのカードローンにおいては申し込みがあった時即座に在籍確認が行われることとなります。「即日融資も可能」としているカードローンにおいては申し込みのあった瞬間に在籍確認の電話をかけ、信用情報機関に情報の照会と登録を行います。

稀に地方銀行などで仮審査を貸金業者に任せて本審査としての在籍確認だけを行うカードローンもありますが、その行程ゆえに審査には時間がかかってしまうこととなります。

在籍確認は企業が業務を行っている際に行われ、かつカードローンの貸付は在籍確認が済んでから行われるため、即日融資を受ける場合は平日に申し込む必要があります。

よく、「即日のご利用には平日14:50までに申し込みを完了する必要があります」と但し書きがついているのはそのためです。

 

在籍確認はどのように行われる? バレる可能性は? 在籍確認のないカードローンはあるの?

カードローンの利用をする場合知り合いや家族、ましてや会社の同僚や上司に知られたくないという方がほとんどだと思います。

在籍確認は99%以上のカードローンにおいて電話で行われ、その方法は貸金業者と銀行で少々異なります。

貸金業者においては、貸金業法により「第三者に借入の事実を知られてはならない」という規定が存在しているため在籍確認時に借入の事実が他の人間に知られないように細心の注意を払います。

そのためにおこなっているのが

・在籍確認用携帯電話を用意する

・電話を掛ける際には会社名は名乗らず担当者の名前を名乗る

という2点です。

ナンバーディスプレイに対応している企業も多いため、非通知設定で電話連絡をするのが一般的です。

電話連絡の際には「借入」や「キャッシング」「カードローン」などの単語は当然出さず、「○○(借入希望者の名前)さんはいらっしゃいますか?」という形になります。

対する銀行は以下のようになっています。

・固定電話で電話をすることが多い

・電話を掛ける際は銀行名を名乗る

銀行カードローンは貸金業者が保証会社として借入の審査を行うことがほとんどですが、在籍確認時には銀行の名前で電話連絡をするのが一般的です。

銀行カードローンにおいても「銀行法」により「第三者に借入の事実を知られてはならない」旨の規定があるためカードローンの利用を知らせることはありません。

そのため基本的なやり取りは貸金業者と同様になります。

さて、在籍確認においてカードローンの利用がバレるかバレないかですが、バレる可能性は著しく低いものの0ではないと言えます。

例えば営業職の方に電話がかかってくることはよくあることですが、事務職の方に電話がかかってくることは稀ですので、同僚が怪しいと思う可能性はあり得ます。また、同僚の方が過去にカードローンを利用した場合などにはピンとくる可能性はあるかも知れません。

そこで気になるのが在籍確認のないカードローンサービスは存在するかという点ですが、まともな業者ならすべて例外なく在籍確認はあります。

もしも「在籍確認なし」を売りにしている金融機関があったら間違いなく悪徳金融会社なので絶対に利用してはいけません。

ただ、まともなカードローン会社で唯一お勤め先確認の際電話連絡なしのサービスを提供している金融機関があります

それは冒頭でもご紹介させていただいたモビットです。

郵送物などもなしにできるため、とにかく人にバレたくない!という方はモビットの利用をするのがよいでしょう。

SMBCモビットについて詳しくは以下の記事をお読みください。

関連記事:SMBCモビットの審査や口コミなどを徹底解説

土日祝日の在籍確認はどうなっているの?

先述の通り在籍確認は職場への電話連絡が基本ですので、会社が営業していない土日祝日の在籍確認はできないことになります。

事実、銀行カードローンは土日祝日の審査はできませんし、信販会社や一部を除いた消費者金融のカードローンも土日祝日の即日融資はできません。

具体的に土日祝日の即日融資が可能なのは「プロミス」「SMBCモビット」「アコム」「アイフル」の4つのカードローンだけとなっています。

これらのカードローンでは在籍確認以外の項目に問題がなく審査通過が可能なスコアリングである時に限り先に少額での融資を認め、在籍確認後に正式な借入上限額を決める場合や在籍確認そのものを書面で認める場合などがあります。後者の場合は会社名などの入った給与明細などで対応可能な場合がありますね。

カードローンの審査基準

カードローンの具体的な審査基準を公表している金融機関はありませんが、一般的に審査難易度は銀行カードローン>>信販会社のカードローン>クレジット会社のカードローン>消費者金融カードローンの順になると言われています。

カードローンの審査通過率などを開示している金融機関はとても少なく、同じ金融機関でもブランドによってまた時期などによっても審査通過率は変わるため一概には言えませんが、基本的には借入の際の金利が低ければ低いほど審査難易度が上がり、要求されるスコアリングも高くなってきます。

過去に金融事故を起こしていない前提で以下のようなスコアリングをクリアできるかどうかが1つの目安になります。

銀行カードローン:年収400万円以上 勤続年数2年以上 正社員

大手消費者金融:年収150万円以上 勤続年数半年以上 無職・専業主婦ではない+新たな借入で年収の3分の1を越えない

消費者金融をはじめとした貸金業者は貸金業法における「総量規制」の影響を受けるため「本人」の年収の3分の1を越える貸付は行いません。一方現在社会問題にもなっている通り、銀行カードローンは銀行法の規定が適用され、「総量規制」の影響は受けず2017年5月現在では配偶者や家族に一定の収入があれば専業主婦の方でも借入が可能となっています。

銀行カードローン審査はやはり厳しめで、私の知る限り審査通過率を公表している銀行はないですが、10%~25%前後の審査通過率ではないかと言われています。信用情報機関には審査に通過しなかったという情報も登録され、後の審査に影響することもあるため、申し込みの際には気を付けたいものです。

一方の消費者金融では一部の大手が審査通過率を公表しています。

中でも「プロミス」は43~47%という高い審査通過率を誇り、審査通過率でカードローンを決めたいという方にはおすすめとなっています。

 

やっぱりプロミス♪



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*プロミスのみで50万を越える借入もしくは他社との合計で100万を越える借入をする際には収入証明書が必要となります

まずは簡易的な診断から

プロミス

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カードローン借入審査に関してよくあるQ&A

カードローンの借入においてよくある疑問と答えを記載したいと思います。

借入の際担保や保証人は必要になるの?

Q 借入の際担保や保証人は必要になるの?

A カードローンの借入には担保も保証人も必要ありません

あらゆる借入において、担保や保証人が必要となるのが我が国の貸金業の基本となります。

住宅ローンや自動車ローンではそれぞれ不動産及び動産が担保になりますし、奨学金の借入にも保証人が必要になります。

一方カードローンにおいては担保・保証人ともに必要のない借入となっており、そのため審査の時間はとても早く最短で即日融資も可能なサービスもある反面貸付をする側のリスクが高いと言えるためその分金利も高めに設定してあります。

クレジットカードの滞納はカードローンの借入審査に影響する?

Q クレジットカードの滞納はカードローンの借入審査に影響する?

A 滞納の状況によっては大きく影響します

カードローンの申し込みの際盲点となるのがクレジットカードの支払遅滞及び滞納です。

信用情報によって過去の支払状況は共有されている

カードローンを利用する際は、申し込み者は信用情報機関への情報登録に同意をする必要があります。

これは、総量規制などを超えて貸付をしないためであり、借入申し込み者保護のための規定と言えます。

参考:カードローンと情報信用機関

信用情報機関には国の指定を受けている期間が二つあり、貸金業者はCIC(credit information center)もしくはJICC(Japan credit information reference center corp 通称:日本信用情報機関)のどちらか、あるいは両方の会員となっており、信用情報の共有を行っています。

信用情報というのは、個人の信用取引に関する客観的事実を表す情報と定義され、現在の他社利用状況や、過去の取引実績などを含む情報のことです。

JICCもCICも個人で自らの情報を開示できるため、ご自身の信用情報を確認したい方は開示手続きをとってみるのもよいでしょう。

信用情報機関にはもう1つ全国銀行信用情報センターが存在していますが、銀行のカードローンは現在傘下、もしくは系列の消費者金融かオリエントコーポレーションなどの信販会社が担当しており、情報はJICCとCICに集中されると言えます。

具体的にCIC・JICC双方に登録している貸金業者としたは

アイフル・アコム・SMBCコンシューマーファイナンス(旧・プロミス)・オリエントコーポレーション・クレディセゾン・JCB・セディナ・三井住友カード・楽天カード

CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センターの3社に登録している機関は

イオン銀行・みずほ銀行・三井住友銀行・楽天銀行

となっています。

どの金融機関に申し込んでも、信用情報は共有されていると言えるでしょう。

実際にクレジットカードの支払遅滞及び滞納で審査に通過しなかったと思われる例

実際の体験談を少し見てみましょう。

435926s 1. 利用しようとした金融機関名

みずほ銀行カードローン

2. カードローンを利用しようとした理由

車検の見積もりをしてもらったら予想以上に費用が高くなってしまったのでお金が足りなくなってしまいました。そのため車検の費用をカードローンを利用して借りようと思いました。返済の事を考えると低金利の方がいいと思いましたのでみずほ銀行カードローン を選びました。

3. カードローンの審査に通過しなかった理由は何だと思いますか?

正社員で働いていて年収も400万円と安定した収入があったので利用条件では特に問題ないと思いました。しかし過去にクレジットカードの支払いで滞納した事がありましたので信用情報機関に記録が残っていて審査でその点が問題点と判断されて落とされたのだと思います。

4. 申し込み時の年収

400万円

5. 申し込み時の勤務先(例:東証一部上場、帝国データバンク記載企業、自営業など)と勤務形態(正社員、派遣、アルバイトなど)及び勤続年数

広告代理店で正社員で勤務しています。 勤続年数は10年です。

6. 申し込み時の住居の形態(持家・賃貸・社宅・公営住宅など)及び居住年数、家族形態(両親同居、既婚、子供のあるなしなど)

賃貸マンションに住んでいました。

7. 他社からの借入額(自動車ローンや住宅ローンは除く、キャッシングもしくはカードローンが対象)
なし

8. 他社からの借入件数(カードローンもしくはキャッシングの借入件数)
なし

9. 過去に金融事故(長期遅滞、債務整理など)または複数同時にカードローンを申し込んだことはないか?

クレジットカードの支払いで滞納した事がありました。

こちらの方は年収400万以上正社員、勤続年数10年他社借入なしと通常カードローン審査に重要となる項目はクリアしていると思われますので、ご自身でおっしゃっているように過去のクレジットカードの滞納が原因で審査に通過しなかったと思われます。

次の体験談を見てみましょう。

082990s
1. 利用しようとした金融機関名

オリコ

2. カードローンを利用しようとした理由
資格取得のための授業料支払のために、学校指定のカード会社であったオリコのカードローン(教育プラン)で60万円ほど利用しようとしました。
元々持っていた別ブランドのクレジットカードで支払いをしたかったのですが、学校でローンを組めるのが指定カード会社のみだったので、新たにカードを作って利用しようと思いました。

3. カードローンの審査に通過しなかった理由は何だと思いますか?
申込当時、正社員などではなく、フリーランス(個人事業主)のアナウンサーだったため、収入の見込みを心配されたのかもしれません。収入自体は安定していたのですが、個人事業主の為、毎年確定申告で『必要経費」を控除しているため、所得証明書上の額面が低かったため審査を通過しなかったのではないでしょうか。

4. 申し込み時の年収
350万円

5. 申し込み時の勤務先(例:東証一部上場、帝国データバンク記載企業、自営業など)と勤務形態(正社員、派遣、アルバイトなど)及び勤続年数
地方ラジオ局 フリーランス(個人事業主) 6年

6. 申し込み時の住居の形態及び居住年数、家族形態(両親同居、既婚、子供のあるなしなど)
両親の持家、20年、両親同居

7. 他社からの借入額(自動車ローンや住宅ローンは除く、キャッシングもしくはカードローンが対象)
0円

8. 他社からの借入件数(カードローン、借入件数)
0件

9. 過去に金融事故(長期遅滞、債務整理など)または複数同時にカードローンを申し込んだことはないか?
クレジットカードの引き落とし銀行口座残高が足りず、引落できなかったことが2度あった。

こちらの方はご自身でおっしゃっているように自営業だったということもあるかも知れませんが、借入金額が最初から60万と比較的高額であったこと、および過去にクレジットカードの支払を延滞してしまったことが決定的となり審査に通過しなかったと思われます。

クレジットカードを作成する際には、申し込み者は必ず信用情報機関への情報登録への同意を行う必要があり、そのほぼすべてが指定情報機関としてCIC(CREDIT INFORMATION CENTER)を指定しています。

国が指定している信用情報機関はクレジット会社の登録数が多いCICと消費者金融などの登録数が多いJICCの2つとなっています。

国の指定は受けていませんが、銀行のほぼすべてが加盟する全国銀行個人信用情報センターの会員となっているカードローン運営会社も多く、この3つの機関は常に情報の共有を行っているため過去のカードローンやクレジットカードの利用状況などは借入審査の際に各金融機関とも判断材料として使用します。

先述いたしました通りカードローン審査においては何より過去に金融事故を起こしていないかどうかが重要になるため、クレジットカードの支払を61日以上滞納したことがある方は借入審査には通過しないと思った方がよいでしょう。

カードローンやクレジットカードの支払が遅れる場合においては、60日以内なら「遅延」61日以上であれば「延滞」という扱いになります。

「遅延」であれば金融事故としては扱われず審査に通過する可能性はありますが、「延滞」となってしまうと金融事故扱いになるため審査通過の可能性はほとんどないと言えます。

たまにインターネット上に「2か月未満の支払滞納は信用情報機関に情報として登録されない」という書き込みが見られますが、これは虚偽の情報です。

基本的に2か月(60日)以内の支払滞納でも情報そのものは登録されます。

ただ、60日以内であれば悪質性はそこまで高くないため、即座に却下するほどではないというだけで、信用情報スコアリングそのものは下がってしまうためできるだけ期日通りに支払いをすることを心がけるのがよいでしょう。

携帯電話料金が未納だと審査に影響がでる?

Q 携帯電話料金が未納だと審査に影響がでる?

A 影響が出る場合もあります

ここは少し複雑な問題です。

携帯電話料金をクレジットカードで支払っている場合は前項でお答えしたような影響がでます。

銀行引き落としなどで毎月の携帯電話料金を支払っている場合で影響がでるのは携帯電話端末料金を分割で支払っている場合になります。

2006年の貸金業法改正以来、一般的な感覚ではカードローンの利用と関係のない支払がカードローン審査に与えるようになりました。

その代表の1つが携帯電話代金の支払い滞納です。

携帯電話代金の支払いのうちカードローン審査に影響する場合としない場合

「携帯電話代金」というとどのような料金をご想像なさるでしょうか?

一般的な「携帯電話代金」という項目には、「通信料」と「携帯本体代金」の2種類が存在しています。

この2種類のうち、通信料に関してはカードローン審査には影響しませんが、携帯本体代金に関してはカードローンの審査に影響することがあります

月々の通信料金とカードローン審査が関係ないのはわかると思いますが、なぜ携帯本体代金に関しては関係があるのでしょう?

これは、携帯端末の代金を購入する際「個別信用購入あっせん契約」を結んでいることに起因しています。

携帯端末の分割払いは割賦販売法にて信用情報機関への情報登録が義務付けられている

見出しが少々長いですが、携帯端末を分割払いで購入する際に結ぶ「個別信用購入あっせん契約」に関しては、「割賦販売法」の適用を受けます。

割賦販売法ってなんだよ? という方がほとんどだと思いますので、簡単に説明をさせていただきます。説明が不要な方は次の赤字が出てくるところまで読み飛ばしていただければと思います。

割賦というのは文字通りの分割払いのことで、例えば自動車や英会話スクールの支払など一括での支払いが難しい場合にはクレジット会社や信販会社などが代金を建て替えることで分割払いが可能になっています。

この点をより正確に言うと、割賦には「自社割賦」「ローン提携方式」「割賦あっせん契約」の3種類が存在し、今回問題となるのは「割賦あっせん契約」のことを指します。

*現在ではローン提携方式はほとんど採用されていません。

割賦販売法自体は1961年に制定された法律ですが、訪問販売や住宅リフォームなどが社会問題になるにつれ、改正の議論がなされるようになり、2009年12月の1次施行、2010年12月の完全施行を持って大幅にその内容を変えました。

変更の内容などを細かく書くと1冊の本がかけてしまうほど細かいので今回は割愛させていただきますが、問題となるのは2009年12月に行われた第1次施行の際「指定信用情報機関制度」の創設を規定した部分になります。

参照:経済産業省ホームページ

これは、貸金業者3社における信用情報の共有という大掛かりな改革の目玉と言え、同時期に貸金業法の総量規制などが設けられたのも偶然ではなく、貸金業界そのものを国の管理下におくという行政政策によるものと言えます。

少し説明が長くなってしまいましたが、要は携帯端末代金の分割払いは割賦販売法の規定により信用情報機関にその情報が登録されているということです

ですので、携帯端末代金の支払いを一定期間返済しないとその旨の情報が信用情報機関に登録され、カードローンの審査には通過しないようになります。

関連:カードローンと信用情報機関

なお、docomo,au,softbankはCICという情報信用機関の会員となっています。

ですので全国銀行個人信用情報センターには情報が共有されないという情報が散見されますが、完全なるデマですので注意しましょう。

指定信用情報機関はCICとJICCの2つですが、全国個人信用情報センターとも情報の共有を行っているため、銀行のカードローンなら審査に通過するということはあり得ません。

一度登録された情報は、CICでは「契約期間中および契約終了後5年以内」は情報が保有されているため、最大で5年間はカードローンの利用ができなくなると言ってよいでしょう。

参照:CICホームページ

 

どのくらい携帯端末代金の支払いが遅れると信用情報機関に情報が登録されるの?

この点もよく情報が錯綜する項目なのですが、

情報自体は1月でも延滞があると登録されるが審査に影響するのは2月・3月の支払延滞があった場合

となります。

1か月なら情報は登録されないというのは真っ赤なウソです。実際にCICなどに情報開示請求してみるとわかるのですが、支払いがされていると「$」がつくのに対し、支払いがされない場合は「A」が付きます。

ただ、1月の支払延滞だったら審査には影響しないことが大半です。

2月となると話は大きく変わってきます。1月ならたまたま支払ができなかったかもしれないというように解釈できますが、2月となるとたまたまでは済みません。仮に2月携帯端末代金を滞納するようであれば、カードローンの返済も滞るのではないか?という判断が働き始めます。

3月になると基本的には審査に通過しないようになると思った方がよいでしょう。

奨学金が返済できないと審査に影響する?

Q 奨学金が返済できないと審査に影響する?

A する場合があります

2018年現在大きな社会問題となっている「奨学金問題」ですが、平成21年度以降奨学金の借入をした方は基本的に影響があります。

奨学金の返済とカードローン審査の間には一見何も関連性がなさそうですが、実は大いに関係があります。

奨学金の借入自体は総量規制対象外

よく「奨学金による借入があるとカードローンの審査には通らない」という言葉を聞くかも知れませんが、それは完全なるデマです。

この点に関しては詳しく後述いたしますが、奨学金の借入をしているだけなら問題なくカードローンの借入はできます。

上記のようなデマが流れてしまう原因はおそらく総量規制との関係でしょう。

総量規制は年収の3分の1を超える貸付を制限する規定ですが、奨学金はそもそも総量規制の対象外です。

総量規制の規定のある貸金業法の対象になるのは、あくまで消費者金融・信販会社・クレジット会社などの貸金業者になります。

参考:知っておきたいカードローンと総量規制の関係

奨学金は独立行政法人日本学生支援機構などが貸付の主体であるため総量規制の対象とはならないのです。

じゃあ奨学金とカードローンは一切関係がないのかというとそうでもないんです。

延滞者情報は信用情報機関に登録される場合がある

この辺りは批判の多い部分です。

「奨学金」とは名ばかりではないかという批判が繰り返しなされている部分ですが、平成21年4月以降、奨学金の貸与を受ける場合は個人信用情報機関に個人情報が登録されることに同意しなければならなくなりました。

*同意書の提出自体は任意

参考:独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)

この部分においてはあまり気にしなかった方も多いかも知れませんが、この規定の対象となっている場合、一定期間の延滞をすると信用情報機関にその情報が登録されます。

参考:カードローンと信用情報機関

日本学生支援機構の場合は平成20年11月に全国銀行個人信用情報センターに加盟しており、3か月以上の延滞者に限って延滞情報を登録しています。

まとめますと、平成21年度以降奨学金を借りる際に信用情報機関への情報登録に同意をした人のうち3か月以上支払を延滞した人はその情報が信用情報機関に登録されます。

登録された信用情報は、各信用情報機関(CICやJICC)で共有される仕組みになっていますので、延滞してしまった場合は情報が登録されている期間カードローンやキャッシングなどの借入はできないと思った方が良いでしょう。

全国銀行個人信用情報センターにおいては「契約期間中及び契約終了日(完済していない場合は完済日)から5年を超えない期間」情報が登録されることとなります。

参考:全国銀行個人信用情報センター

「奨学金の情報を信用情報機関に登録するなどとんでもない!!」という意見もありますが、返済のための借入は徒に返済額を増やす結果となってしまいますので、借主保護の立場から鑑みても個人的には信用情報の共有化は必要であると思います。

奨学金に関していえば、返済の期限の猶予制度や減額制度などもあるため、支払いの延滞をする前にまずはそういった手続きを踏むのが良いでしょう。

参考:日本学生支援機構 奨学金の返済が難しい時

カードローン申し込み時に絶対にやってはいけないこと

 

カードローン借入審査

 

カードローンの申し込み時に絶対にしてはいけないことは次の2点です。

・虚偽の情報で申し込む

・同時に複数のカードローンに申し込む

虚偽の情報で申し込む

誰がどう考えてもダメなのですが、結構やってしまう人がいます。

年齢や年収、勤務先といった情報はスコアリングシステムの基幹となる情報です。

もしもそれらを偽って申し込んだ場合、信用情報機関を通じて各金融会社に情報が共有され、以降の借入はできなくなると思った方がよいでしょう

審査に通過する見込みもなく、最悪詐欺罪の構成要件を満たし、刑事罰が適用される可能性があるため絶対にやめましょう。

 

同時に複数のカードローンに申し込む

これはやってしまいがちですし、人によっては何がいけないの?と思うかも知れませんが、貸付を行う側からすると虚偽の情報で申し込むのと同レベルでやってはいけないことです。

これをやってしまうと100%審査に通りませんので注意しましょう

上記いたしました通り、消費者金融は貸金業法の総量規制の影響を受けます。

仮に年収300万の人が3社から50万円ずつ借入をしたとします。

この場合1社だけで見ると総量規制内で貸し付けていますが合計で年収の3分の1を超えてしまい、貸付をした消費者金融側に行政処分が下されます。

もちろんそういった事態を避けるために貸付側は信用情報機関に情報を照会する義務を負っていますし、借入は絶対に成功しません。

のみならず同時に申し込みをした情報は残るため、以降借入をすることはできないと言ってよいでしょう。

総量規制のない銀行のカードローンなら大丈夫かというとそうではなくて、先述いたしました通り他社からの借入は重要な判断材料となるため、その部分が不確定要素となれば貸付をする側のリスクは飛躍的に高まります。

基本的に貸付を行う側が重要視するのは「貸付が返済されるか?」という点ですので、わざわざ無用のリスクをとることなどないのです。

同時に申し込みをすることは百害あって一利なしですので、カードローンの借入申し込みは必ず1社ずつにしましょう。

銀行のカードローン審査はどこがやる?銀行カードローンと保証会社の関係について

2006年より段階的に施行された貸金業法により、貸金業者(消費者金融・信販会社・クレジット会社)の利益構造は大きく変わりました。

特に2010年に施行された総量規制(年収の3分の1を超える貸付をしてはならないという規制)により、2004年度には23000社ほどあった貸金業者は2013年には1600社まで数を減らしています。

参考:カードローンと総量規制

多くの貸金業者は銀行の傘下に入り、新たな収益源として「保証業務」に力を入れるようになったのです。

保証業務って何?
保証業務というのは、金融機関が取り扱う融資商品を貸金業者が融資を申し込む個人に代わって保証人になる業務のことを指します。

仮に融資を申し込んだ個人が返済不能となった場合には保証業務を担当した貸金業者が個人に代わって銀行への返済をします。一方無事に返済をされれば金利のうち3%から8%を得ることができる仕組みになっており、現在では貸金業者の主な収益源の一つとなっています。

銀行のローンはもともと担保が前提であるため、個人向けの小口融資には非常に弱いという特徴がありました。

銀行の個人向けローンへの参入は70年代や80年代にも行われましたが、満足のいく結果が残せないまま撤退を余儀なくされていました。

銀行のローンには基本的に焦げ付きが許されませんし、審査・督促・回収ノウハウなどが足りていなかったためだと言われています。

そんな折、貸金業法が改正され、貸金業者特に消費者金融の経営が悪化したことが引き金となり、銀行のカードローンの審査・督促・回収業務を総合した保証業務を貸金業者が担当することになったのです。

貸金業者はそれぞれ個人の与信に対するスコアリング能力に長けており、銀行と貸金業者がお互いの弱みを補いあう形で現在の銀行カードローンが誕生したとも言えます。

各銀行のカードローンと保証会社一覧表
主な銀行と保証会社は以下のようになっています。

都市銀行カードローンの金利一覧

サービス名 保証会社
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック) アコム(株)
三井住友銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
みずほ銀行カードローン 株式会社オリエンタルコーポレーション
りそな銀行カードローン りそなカード株式会社
オリックス・クレジット株式会社

 

ネット銀行カードローンの金利一覧

サービス名 保証会社
オリックス銀行カードローン オリックス・クレジット株式会社
新生フィナンシャル株式会社
住信SBIネット銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
住信SBIネット銀カード株式会社
楽天銀行カードローン 楽天カード株式会社
株式会社セディナ
イオン銀行カードローン イオンクレジットサービス(株)
オリックス・クレジット(株)
じぶん銀行カードローン アコム(株)
セブン銀行カードローン アコム(株)
ソニー銀行カードローン アコム(株)
ジャパンネット銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

 

地方銀行カードローンの金利一覧

第1地方銀行カードローンの金利一覧

サービス名 保証会社
北海道銀行カードローン アコム(株)
青森銀行カードローン アコム(株)
みちのく銀行カードローン (株)オリエントコーポレーション
秋田銀行カードローン(スマートネクスト) エム・ユー信用保証(株)
北都銀行カードローン 新生フィナンシャル株式会社
荘内銀行カードローン 新生フィナンシャル株式会社
山形銀行カードローン アコム(株)
岩手銀行カードローン アコム(株)
東北銀行カードローン 株式会社東北ジェーシービーカード
株式会社ジェーシービー
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
七十七銀行カードローン(77スマートネクスト) エム・ユー信用保証(株)
東邦銀行カードローン(TOHOスマートネクスト) エム・ユー信用保証(株)
群馬銀行カードローン アコム(株)
足利銀行カードローン アコム(株)
常陽銀行カードローン アコム(株)
筑波銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
埼玉りそな銀行カードローン りそなカード株式会社
オリックス・クレジット株式会社
武蔵野銀行カードローン(スマートネクスト) ぶぎん保証株式会社
エム・ユー信用保証株式会社
千葉銀行カードローン(クイックパワー) エム・ユー信用保証(株)
千葉興業銀行カードローン (株)オリエントコーポレーション
きら星銀行カードローン(プラスユーネクスト) (株)オリエントコーポレーション
横浜銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
第四銀行カードローン エム・ユー信用保証(株)
北越銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
山梨中央銀行カードローン 山梨中銀ディーシーカード(株)
三菱UFJニコス(株)
八十二銀行カードローン 八十二信用保証(株)
北陸銀行カードローン(クイックマン) アコム(株)
富山銀行カードローン(スピード王MAX) 新生フィナンシャル株式会社
北國銀行カードローン なし
福井銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
静岡銀行カードローン 静銀ディーシーカード㈱
新生フィナンシャル㈱
スルガ銀行カードローン スルガ・キャピタル株式会社、
ダイレクトワン株式会社
株式会社オリエントコーポレーション
清水銀行カードローン(ナイスカードローン) 株式会社セディナ
大垣共立銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
十六銀行カードローン アコム(株)
三重銀行カードローン ㈱セディナ
百五銀行カードローン エム・ユー信用保証(株)
滋賀銀行カードローン 株式会社滋賀ディーシ-カード
エム・ユー信用保証株式会社
京都銀行カードローン 京都クレジットサービス株式会社
オリックス・クレジット株式会社
近畿大阪銀行カードローン りそなカード株式会社
オリックス・クレジット株式会社
池田泉州銀行カードローン 新生フィナンシャル株式会社
南都銀行カードローン アコム(株)
紀陽銀行カードローン 阪和信用保証株式会社
株式会社オリエントコーポレーション
但馬銀行カードローン (㈱オリエントコーポレーション
SMBCコンシューマーファイナンス(株)
鳥取銀行カードローン アコム(株)
山陰合同銀行カードローン エム・ユー信用保証(株)
中国銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
広島銀行カードローン ひろぎんカードサービス
アコム(株)
SMBCコンシューマーファイナンス(株)
山口銀行カードローン エム・ユー信用保証株式会社
阿波銀行カードローン エム・ユー信用保証株式会社
百十四銀行カードローン エム・ユー信用保証株式会社
伊予銀行カードローン アコム(株)
四国銀行カードローン アコム(株)
福岡銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
筑邦銀行カードローン エム・ユー信用保証株式会社
西日本シティ銀行カードローン アコム株式会社
ワイジェイカード株式会社
北九州銀行カードローン エム・ユー信用保証株式会社
株式会社オリエントコーポレーション
佐賀銀行カードローン エム・ユー信用保証株式会社
十八銀行カードローン エム・ユー信用保証株式会社
親和銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
肥後銀行カードローン 新生フィナンシャル株式会社
大分銀行カードローン アコム株式会社
宮崎銀行カードローン アコム株式会社
鹿児島銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
琉球銀行カードローン ㈱りゅうぎんディーシー
㈱オリエントコーポレーション
SMBCコンシューマーファイナンス(株)
沖縄銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)

 

第2地方銀行カードローンの金利一覧

サービス名 保証会社
北洋銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
きらやか銀行カードローン きらやかカード㈱)
北日本銀行カードローン きたぎんユーシー株式会社
株式会社オリエントコーポレーション
SMBCコンシューマーファイナンス(株)
仙台銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
オリックス・クレジット株式会社
福島銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
大東銀行カードローン (株)大東クレジットサービス
オリックス・クレジット(株)
SMBCコンシューマーファイナンス(株)
東和銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
栃木銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
京葉銀行カードローン ㈱かんそうしん
東日本銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
東京スター銀行カードローン 新生フィナンシャル株式会社
神奈川銀行カードローン ㈱かんそうしん
大光銀行カードローン オリックス・クレジット(株)
長野銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
富山第一銀行カードローン 株式会社オリエントコーポレーション
福邦銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
静岡中央銀行カードローン オリックス・クレジット株式会社
株式会社オリエントコーポレーション
アイフル株式会社
愛知銀行カードローン 株式会社オリエントコーポレーション
名古屋銀行カードローン 株式会社セディナ
中京銀行カードローン アコム株式会社
第三銀行カードローン アコム株式会社
関西アーバン銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
大正銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
みなと銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
島根銀行カードローン 株式会社オリエントコーポレーション
トマト銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
もみじ銀行カードローン (株)ワイエム保証
中国総合信用(株)
SMBCコンシューマーファイナンス(株)
西京銀行カードローン ワイジェイカード株式会社
徳島銀行カードローン 四国総合信用㈱
香川銀行カードローン 四国総合信用株式会社
SMBCコンシューマーファイナンス(株)
株式会社オリエントコーポレーション
愛媛銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
高知銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
福岡中央銀行カードローン 株式会社オリエントコーポレーション
佐賀共栄銀行カードローン 九州総合信用株式会社
長崎銀行カードローン 九州カード株式会社
アコム株式会社
熊本銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(株)
豊和銀行カードローン 九州総合信用株式会社
宮崎太陽銀行カードローン ワイジェイカード株式会社
アイフル株式会社
南日本銀行カードローン 九州総合信用㈱
㈱オリエントコーポレーション
三菱UFJニコス㈱
アイフル㈱
SMBCコンシューマーファイナンス㈱
沖縄海邦銀行カードローン 九州カード株式会社

メガバンクは、大手信販会社であるオリエントコーポレーションを保証会社とするみずほ銀行以外は傘下の消費者金融であるアコム・SMBCコンシューマーファイナンス(旧・プロミス)が名前を連ねています。

両社ともメガバンク傘下の強みを活かし、地方銀行や第2地方銀行の保証業務も担当しており、いまや保証業務は主力事業と呼べるまでに成長しています。

特にSMBCコンシューマーファイナンスは2010年に保証業務能力に定評のあった三洋信販を吸収合併したため、地銀や信用金庫などを含めて提携先・保証残高ともにトップになっています。

実は消費者金融のカードローンの方が良い理由~銀行カードローン審査の厳格化~

就職面接を受ける際「他のどの会社の内定をもらっていますか?」と聞かれることがあります。ここで大手企業の名前がでると評価が高まりますが、内定がないと言うと評価は下がります。極端な例では超大手企業の内定が出た瞬間他の会社から面接通過の連絡が入ったということもあるぐらいです。

カードローン審査でもこれに近いことが起きます。

「上限金利の低いサービスから申し込んでいけばいい」

一見合理的な判断であるようですが、実際には自分の首を絞めてしまう行為です。

どうしてかと言いますと、他のカードローンに申し込んだことは信用情報機関に記録されます。各金融機関は借入の申し込みがあった際には信用情報機関へ情報の登録・照会を行う必要があるため、他のカードローンに申し込んだ日時などもわかるようになっています。

そして、他のカードローン審査に落ちたという情報は明らかにスコアリングを低める結果となります。先述した信用情報スコアリングが下がってしまいます。

他の会社がいらないならうちもいらない、という理屈ですね。

他の金融機関が貸付を行わなかったということは、それなりのリスクがあると判断されたからに他なりません。

カードローンはそもそもが非常にリスクの高い金融商品です。見ず知らずの人に無担保で、しかも保証人もつけずにお金を貸すわけですので、その審査は当然慎重にならざるを得ず、少しでも返済不能のリスクを感じたらお金は貸せません。

そういった意味で、金利が低い方から順にお金を借りようとするとどんどん信用情報スコアリングが落ちていってしまい結局お金が借りられないという事態にもなりかねません。

しかも現在は金融庁からのお達しを受けて、各種メガバンクは貸し出しにかなり消極的な姿勢を取らざるを得ません。

金利の低い銀行カードローンは魅力的ですが、そういった意味では審査通過率の高い消費者金融の方が実はおすすめだと言えます。

ただし、消費者金融は総量規制の影響をモロに受けるため収入のない専業主婦などの方はお申込みが出来ませんので注意しましょう。

 

遅滞と延滞 どれぐらい返済が滞るとカードローンの審査に影響する?

カードローンの利用をする際、カードローンやキャッシングなどの支払はもちろん奨学金の返済の支払遅れや携帯端末代金の支払遅れは審査に影響してしまいます。

問題なのはどの程度返済が滞ると審査に影響するのか?という点だと思います。

今回はそのあたりについてみていきましょう。

遅滞と延滞の共通点と違い

遅滞、そして延滞ともに返済日に返済をされなかったという点は共通しています。

また、現在では遅滞も延滞もともに情報信用機関に登録されるという点も共通していると言えるでしょう。

関連:カードローンと信用情報機関

では何が違うかというと、返済がなされなかった期間だと言えます。

通常、カードローンは毎月決められた額を返済していく残高リボルビング方式を採用しています。

関連:残高リボルビング方式

そのため、毎月約定日に決まった額を返済することになっていますが、何らかの理由でこの返済滞った場合にまずは「遅滞」となります。

遅滞が発生するとカードローンの貸付を行っている金融機関から連絡があり、返済が滞っている分をいつ支払えるのかという支払日を決定することになります。

この支払日にきちんと返済をした場合は遅滞扱いになりますが、さらに返済をしなかった場合「延滞」となる場合があります。

基本的な「延滞」の定義は61日以上もしくは3か月以上の支払遅滞があることとなり、期間については情報が登録される機関によっても異なります。

指定情報機関である日本信用情報機構(JICC)においては3か月以上の滞納で延滞として情報が登録され、同じく指定情報機関であるCICでは正常入金期間から61日以上が経過した際にそれぞれ情報が登録されます。

詳しくは、それぞれのホームページをご覧ください。

⇒JICC

⇒CIC

 

遅滞・延滞がカードローン審査に与える影響

「遅滞」であれば基本的にカードローン審査に影響はないと言えます。

*遅延損害金は発生します。

関連:カードローンの返済期日に遅れるとどうなる?

1か月の支払遅延であれば、悪質性は低いと判断され、期日日にしっかりと返済がなされていれば問題ないとみなされます。ただ、指定日に返済できなかったり、幾度も遅滞を行ってしまうようであればカードローン審査には悪影響を与えてしまいます。

一方「延滞」は問答無用でカードローン審査には通過しません。

3か月以上返済が滞った期間があると悪質とみなされ、一般的には金融事故を起こした人間とされます。

そのような人間に貸付を行うのは返済の確率の低いリスクのある貸付であると判断されますので、情報が登録されている期間である5年間はカードローンの利用を諦めましょう。

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200を超える金融機関がカードローンサービスを提供していますが、審査通過率を公表している金融機関はほとんどありません。

プロミスは月間月次報告書にて審査通過率を開示しており、その通過率は以下のようになっています。

  2018/5 2018/6 2018/7 2018/8
審査通過率 47.3% 45.7% 44.6% 46.4%

おおむね46%前後となっており、この数値はカードローンとしては際立っています。

今は公表していませんが、レイクがかつて審査通過率を公表していた時には30%ぐらいの数値でした。これでも実際にはかなり高い方で、現在の厳格化した銀行カードローンの審査通過率は高くても20%ほどではないかと推察されています。

即日融資の受けやすさや利便性などを考えても最も利用しやすいカードローンであると言えそうです。

 

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プロミス

プロミスの借入をするには基本的には平日14:00までに契約を完了する必要がありますが、公式ホームページより申し込みをした後契約機でカードを受け取ることで平日14:00以降の時間帯および土日祝日でも即日で借入が可能となります。

カード発行は全国に1100台以上あるプロミスの無人契約機は勿論、700台以上ある三井住友銀行ローン契約機(ACM)でも可能となっており、電車の中で申し込みをして、帰り道にカード発行を受けてキャッシングをするということも可能です。

*プロミスの契約機は全日22時まで、三井住友銀行ACMは21時までですのでそれまでにカードを受け取る必要があります。

*営業時間は店舗によって異なります。

プロミスの審査時間はとても早く、最短で30分ほどで結果が出ますので、その後はカードの受け取り設定を「契約機で受け取る」にします。そうするとカード発券番号が通知されるので、その番号を契約機に入力すればカードが発券され、その後はATMにて出金が可能となります。

プロミスおよび三井住友銀行のATMはローン契約機のすぐ隣にあるため、カード発行後はすぐに利用ができるようになっています。

以下は三井住友銀行AMCの画像です。

三井住友銀行の口座開設なども同じ場所でおこなうため、外からはカードローンの利用をしているとは思われません。

プロミス三井住友

中に入ると鍵がかけられるようになっているので除かれる心配はありません。

三井住友銀行鍵

受話器も備え付けられているのでわからないことがあっても安心です。

プロミスオペレイター

次はプロミスの無人契約機の画像です。

街中によくある雑居ビルに設えてあります。

2016-11-25-17-10-12-min

三井住友銀行ACM同様内側から鍵がかけられるようになっています。

2016-11-25-17-10-47-min

こちらもオペレイターにつながるインターフォンがあるためわからないことがあっても安心して利用ができます。

2016-11-25-17-11-01-min

カードが発行されたら隣に設えてあるATMで出金を行いましょう。

2016-11-25-17-11-31-min

 

プロミス

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SMBCモビットのお勧めポイントは勤め先確認の際に電話連絡がない点です。

すべてのカードローンサービスには在籍確認が存在し、SMBCモビットを除くサービスは職場への電話連絡が必須となっています。貸金業法も銀行法も第三者への借入事実を知られることを禁じていますが、職場の状態や電話に出る人によってはカードローンの借入に気づかれる可能性は否定できません。

また、カードローンの利用は自宅に届く郵送物によって家族にバレる可能性があります。多くのカードローンサービスには本人確認郵送物の受け取りが利用の条件となっており、家族にカードローンの利用を知られたくない人にとっては障壁となってしまいます。

SMBCモビットでは、返済用口座として三井住友銀行か三菱UFJ銀行およびゆうちょ銀行をあらかじめ用意してかつWebでの申し込みを行えば郵送物なしでの利用が可能となっていますので、カードローンの利用を知られたくないという人にとっては最上のカードローンであると言えるでしょう。

平日の14:30までに振り込み手続きが完了すれば、即日融資も可能である点も今すぐ利用したい人の多いカードローンのメリットが活かされていると言えますね。

ただ、デメリットというほどではありませんが、モビットに申し込む際には借入金額に関係なく以下に挙げるいずれかの収入証明書が必要になります。

・源泉徴収票

・税額通知書

・所得証明書

・確定申告書

・給与明細書(直近2年分および直近1年分の賞与明細書)

電話連絡なし郵送物なしで借入が可能な反面提出すべき書類が多いのもSMBCモビットの特徴だと言えますね。

審査通過最低目安(推定);過去に金融事故を起こしていない、支払いの遅延などを行っていない前提で年収200万円以上かつ勤続年数最低1年以上で新たな借入で総量規制に抵触しない。また、コツとしては初回は少なめの借入上限額を設定する

*あくまでも推定です。のちに詳述するようにカードローンの借入審査は複合的な要素で判断されますので、上記条件を満たしたからといって審査に必ず通過する訳ではありません。また、自営業ですと審査は厳しくなり2年以上の運営期間は必要になると思われます。自営業の方はビジネスローンを利用しましょう。

関連:SMBCモビットの審査、評判、口コミ、返済方法などについて詳しく見る

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*30日間無利息サービスを利用する場合はメールアドレス登録とWeb明細書の登録が必要です。

*プロミスのみで50万を越える借入もしくは他社との合計で100万を越える借入をする際には収入証明書が必要となります

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審査の速さ、審査通過率、契約機の多さなどを総合的に考えた場合、カードローンはやっぱりプロミス♪という結論になります。

銀行のカードローンが審査を厳格化した今、それらに申し込みをするのは徒にスコアリングを下げるだけの結果となります。

銀行カードローンは現在審査通過率20%を切っていると言われており、平均して45%前後を維持しているプロミスとは大きく開きがあります。

特にパートやアルバイトなどの非正規の方にも積極的に貸付を行っており、アコムやアイフルよりも若干金利が低めになっているのもおすすめのポイントです。

即日融資の受けやすさという面でもトップクラスで、基本的には平日の14:00までに契約が完了している必要があるのですが、公式ホームページより申し込みをした後に無人契約機でカード発行を受け、併設してあるATMにて出金をすることで即日融資が可能となっています。

プロミスのものだけでなく、三井住友銀行の契約機も利用できる点は非常に大きなポイントですね。

三井住友銀行の契約機では口座の開設なども行っているため回りから見てカードローンの利用だと知られる心配もありません。数も両方合わせて2000近くにもなり、利便性の上でもキングオブカードローンだと言えるでしょう。

プロミスについて詳しく知りたいという方は以下の記事をご覧ください。

関連:プロミス審査や在籍確認、口コミ・土日祝日を含めた即日借入などを徹底解説!

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