信販会社として国内でも五指には入る大手企業であるジャックス(JACCS)

同社の提供しているカードローンサービスについて詳しく見ていきましょう。

ジャックスカードローンの概要

 

ジャックスカードローンプレミアビアージュ概要

 

利用条件 20歳以上65歳以下の方

有職者の方

勤続年数が1年以上で毎月安定した収入がある方

ご利用可能枠200万円コース以上のお申し込みは、税込年収600万円以上の方

用途 事業性資金および他社債務弁済以外自由
借入上限金額 最高500万円
年会費 無料
遅延損害金(実質年率) 20.00%
担保・保証人 不要

 

参照:JACCSホームページ

 

ジャックスカードローン金利

ジャックスのカードローンは利用可能枠によって以下のように金利が変わります。

 

利用可能枠 金利(実質年率)
500万円 4.50%
400万円 5.10%
300万円 5.70%
250万円 8.10%
200万円 9.60%
150万円 12.00%
100万円 13.20%
70万円 14.40%
70万円未満 18.00%

 

ジャックスカードローン審査

 

ジャックスのカードローンは利用条件において「勤続年数が1年以上で毎月安定した収入がある方」という条件が明示されています。

また、ジャックスは信販会社に分類される会社ですので、貸金業法の適用があり、総量規制の対象となります。

そのためすでに年収の3分の1を超える借入がある方や収入のない専業主婦の方などは申し込みをすることが出来ませんので注意しましょう。

関連:カードローンと総量規制

審査基準などは公表されていませんが、カードローンの中でも審査が厳しい部類に入ると言ってよいと思われます。

申し込み方法としては「Webによる申し込み」と「郵送による申し込み」が存在していますが、郵送による申し込みには時間がかかりすぎる難点があるためWeb上から申し込む方がよいでしょう。

 

申込時に必要な書類

 

申し込む際には本人確認書類は絶対に必要で、以下の条件に当てはまる場合には収入証明書が必要になります。

 

・ジャックス単体で50万円を超える借入をする場合

・貸金業者全体(信販会社・クレジット会社・消費者金融)で合計100万円を超える借入がある場合

 

 

本人確認書類には以下のような書類のコピーが必要となります。

 

 

・運転免許証

・各種保険証

・パスポート

・特別永住者証明書

・在留カード

・住民票の写し

・住民基本台帳カード

これらの確認書類の住所と入会申込書の現住所が異なる場合は下記の書類も必要

・公共料金の領収書

・国税または地方税の領収書または納税証明書

・社会保険料領収書

*領収日付または発行日の記載がありかつ6か月以内に発行されている必要あり

 

 

収入証明書には以下の書類があります。

 

 

・源泉徴収票

・支払調書

・給与明細

・確定申告書

・青色申告決算書

・収支内訳

・納税通知書

・所得証明書

・年金証書

・年金通知書

・納税証明書

 

 

 

ジャックスカードローンの返済

 

ジャックスカードローンの返済方法は元利定額リボルビング払いとなっており、融資残高によって以下のように返済額が変わります。

 

関連:カードローンの返済方法について解説

 

融資残高 毎月の返済元利金
450万円超500万円以下 70,000円
400万円超450万円以下 60,000円
350万円超400万円以下 55,000円
300万円超350万円以下 50,000円
250万円超300万円以下 35,000円
200万円超250万円以下 32,000円
150万円超200万円以下 30,000円
100万円超150万円以下 28,000円
50万円超100万円以下 25,000円
20万円超50万円以下 15,000円
20万円以下 10,000円

 

返済日は毎月27日となっており、指定の口座から自動で引き落としがされます。

*土日祝日など休業日の場合は翌営業日に引き落としとなります。

 

ジャックスカードローンの評価

 

ジャックスのカードローンサービスであるプレミアビアージュは、カードローンとして最低限の機能を持ち合わせているものの、審査面の厳しさや審査スピード、サービスなどを総合的に見るとあまり評価の高くないカードローンサービスであると思われます。

信販会社のカードローンは総じて消費者金融や消費者金融が保証会社となっている銀行カードローンよりもサービス面が劣っていましがちですが、同社のサービスもその例にもれなかったと言えるでしょう。

「即日融資も可能」「条件を満たせば24時間融資が可能」と言ったプロミスや「団信・がん保険特約」などを付帯させることも可能なスルガ銀行リザーブドプランなどと比較するとサービス面において大きく差があることは否めないのが現状です。

信販会社は元々融資が本業ではないため致し方のないことかも知れません。