3大メガバンクの1つであるみずほ銀行カードローンの審査と在籍確認について詳しく見ていきましょう。

みずほ銀行カードローン概要

利用条件 契約時の年齢が20歳以上66歳未満

安定かつ継続した収入の見込める方

保証会社の保証を受けられる方

外国人の場合は永住許可のある方

用途 事業性資金以外自由
利用限度額 10万~800万円
利用期間 1年間(1年ごとに更新・70歳以上の更新はなし)
保証会社 オリエントコーポレーション

みずほ銀行のキャッシュカードを持っている状態で申し込みをすると、郵送物なしでキャッシングサービスが利用できます。家族などにカードローンの利用がバレるのが心配な方には嬉しいサービスですね。

みずほ銀行カードローンの金利

みずほ銀行のカードローンは他のカードローン同様借入上限額によって金利が以下のように変わります。

なお、みずほ銀行で住宅ローンを契約している方は0.5%の金利引き下げが適用されます。

借入上限額 基準金利(実質年率) 引き下げ後の金利
10万円以上100万円未満 14.0% 13.5%
100万円以上200万円未満 12.0% 11.5%
200万円以上300万円未満 9.0% 8.5%
300万円以上400万円未満 7.0% 6.5%
400万円以上500万円未満 6.0% 5.5%
500万円以上600万円未満 5.0% 4.5%
600万円以上800万円未満 4.5% 4.0%
800万円 2.0% 1.5%

みずほ銀行カードローンの仕組みはどうなってるの?審査は厳しい?

単刀直入に言うとみずほ銀行カードローンの審査は厳しいです。

カードローン審査はその特性上一度審査に落ちると次の審査にも不利になってしまう傾向にあります。そのため最初から審査通過率が高めのカードローンを利用するのが良いでしょう。

おすすめはプロミスですね。プロミスについての詳しいことは以下の記事をご覧ください。

プロミス審査・評判・口コミ・即日借入の注意点などを徹底解説!

カードローンサービスの中でも最も厳しい銀行カードローンの中でもとりわけ厳しいのがみずほ銀行カードローンだと言えます。

カードローンの金利は審査難易度と密接に関係があり、みずほ銀行の金利は他のサービスよりも低めですが、その分審査難易度が高めなのです。

みずほ銀行カードローンの審査が他に比べて厳しい理由は2つあります。

1つは金融庁のお達しにより銀行カードローン全体の審査が厳格化したことです。

貸金業法が現在の形になって以降、自己破産者の数は減り続けていたのですが、ある時増加してしまいました。金融庁はその原因を銀行カードローンにあるとして調査を行いました。

貸金業法では総量規制と言って年収の3分の1以上の貸付を禁止していたのですが、貸金業法の対象になるのはあくまで貸金業者、すなわち消費者金融・信販会社・クレジット会社の3社のみで銀行のカードローンはその対象外でした。所謂「総量規制対象外」と呼ばれた現象ですね。例えば本人は無収入でも配偶者や家族の年収があればカードローンを利用できるなどの問題があったためです。金融庁はこの点に問題ありとした訳ですね。裏の話をすると経済産業省は経済活性化のためにカードローンの利用促進を画策していたのですが、金融庁の親省庁である財務省がこれをよししなかったということになります。

みずほ銀行カードローンの審査が厳しい理由の2つ目は保証会社がオリエントコーポレーションという信販会社であるという点ですね。オリコの通称でも親しまれている同社ですが、保証会社の審査の厳しさもカードローン審査の厳しさに比例します。

すなわち厳しさで言えば信販会社>クレジット会社>消費者金融となっており、保証会社がアコムである三菱UFJ銀行カードローンやプロミスである三井住友銀行カードローンよりも審査はより厳格だと言えます。

なお、保証会社と言うのは小口の無担保融資が苦手な銀行に代わってカードローンの審査を行う業者のこととなっており、審査の代行のみではなく借入をした者が返済不可能になった際には銀行に返済をするという代位返済業務も行います。そのため自社のカードローンサービスよりも審査が厳しめになっていると言われるため、みずほ銀行カードローンの審査は厳しめだということが言えるわけです。

さて、みずほ銀行カードローン審査の仕組みですが、他のカードローン同様スコアリングシステムを採用しています。

スコアリングシステムというのはクレジットカードや各種ローン審査の際に利用される仕組みのことで、個人の情報を項目ごとに点数化し、その合計点で審査の通過可否や借入上限額、上限金利を決める仕組みのことで金融機関によってその評価項目は変わりますが、以下のような項目が評価される傾向にあります。

・年収

・年齢

・勤続年数

・勤務先規模

・勤務形態

・居住形態

・家族構成

・過去の利用歴

・現在の利用歴

「年収」の項目から「家族構成」までの項目は「属性スコアリング」と言われ個人の属性に関する項目と言えますね。特に日本におけるスコアリングは勤務先の情報とリンクしている傾向にあり、そのため後述する在籍確認の必要性が出てくるわけです。

後半の「利用歴」については「信用情報スコアリング」と言われ主にカードローンなどの利用歴についての項目となっています。これは信用情報機関と言われる指定業者にデータベースがあり、金融機関は申し込みがあった際には即座に申し込み者の情報の照会及び登録をする義務があります。

過去に金融事故を起こしている場合においては審査に通過する見込みはありません。

なお、金融事故の記録が信用情報機関に登録されている期間は最長5年となっています。

みずほ銀行カードローン審査通過スコアリング

実際にみずほ銀行カードローンの審査に通過した方のスコアリングを見てみましょう。

性別・年齢 年収 勤続年数 家族構成 居住形態 借入額 金利 備考
男性・33歳 450万円 11年 独身 賃貸 10万円 14.0% 特になし

勤続年数11年で借入額10万というのはやはり厳しめですね。

みずほ銀行カードローンの在籍確認について解説

在籍確認という言葉にあまり聞き覚えのない方もいらっしゃるでしょうが、簡単に言うと貸付を行う金融機関の側が借入希望者が申し込みの際に記入した事項が本当に正しいのかどうかを確認する業務となります。

みずほ銀行カードローンの在籍確認も、他のカードローン同様に電話連絡で行われます。

しかもみずほ銀行の名前でみずほ銀行の電話番号で行われます。銀行はカードローン以外にも教育ローンや住宅ローンサービスを提供していますのでみずほ銀行の名前で電話連絡を行っても職場の人間にカードローンの利用がバレる心配はほぼないと言えます。

それでも心配な方はSMBCモビットのWEB完結申し込みを利用するのが良いでしょう。

条件を満たせば職場への電話連絡なし、郵送物無し、カードレスでの利用が可能となっています。

SMBCモビットのWEB完結申し込みについては以下の記事をご覧いただければと思います。

関連:土日祝日の即日融資も可能!SMBCモビット審査と在籍確認の流れや基準、評判・口コミから通過のコツまで徹底解説!

みずほ銀行の在籍確認は申し込み後に電話連絡があり、在籍確認の電話をかけることへの同意が得られてから行うことになっています。

本人が職場にいる必要は全くなく、ほとんどが本人のいない場所での在籍確認で終わります。

みずほ銀行カードローン利用者の口コミ

 意外でした

まとまったお金が急遽必要となりました。貯金がその時に全くなく20万円、30万円というまとまったお金をすぐに手に入れる方法が見つかりませんでした。そんな時にみずほ銀行のキャッシュカードにカードローンの機能があることに気が付きATMで申し込みを行いました。上限50万円までは収入に関する証明書や審査が不要らしく、簡単に50万円の枠を得ることができました。カードローンは金利が高いのでできれば利用したくない人がほとんどであると思います。しかしながら、私のように急遽お金がいる場合はどうしても利用しなくてならなくなります。

そのような時に困るのが枠が無いということで、クレジットカードのキャッシュ機能は10万円が限度です。必要な時に必要な金額をすぐに調達できるのでみずほ銀行カードローンを利用しました。

思った以上に簡単に50万円の枠が得ることができたなと思いました。通常銀行でお金を借りるときは収入の証明やら使途の見積書やら色々な書類が要求され、審査に1ヵ月はかかると聞いていたので、意外でした。確かに金利は高くて長期で借りるとなると、金利負担が大きくなっり返済でき無い可能性もでてきますた。短期間で返済すれば実際に支払う金利の額も少額ですみます。また、いつでも返済可能なところも利便性が高いなと思いました。ローンの中には一度借りると一括返済でなければ、自由に返済できないものもあるようで、そのような制約がないというとこも、利便性を高めていると思います。

また、銀行ATMはもちろんですが、コンビニATMでも借りれますし、返済可能であるところも、借りて助かったところです。キャッシングの専用ATMでないと返済できない場合は、わざわざそのATMまで行かなければならないし、出入りしているところを人に見られるのも嫌ですので、コンビニATM利用は助かる点が多かったです。

36歳・男性

 

みずほ銀行カードローンは即日融資に対応しているの?

みずほ銀行に限らず、銀行のカードローンサービスはすべて即日融資には対応していません。

理由は銀行カードローン申し込みは警察庁の反社会勢力データベースに申し込み者の情報を照会する必要があるからです。

すぐに借りたい、即日融資を受けたい場合は素直にプロミスなど即日融資対応のカードローンを利用するのが良いでしょう。