2018年より*銀行のカードローンで即日融資が不可能になり、また金融庁の立入調査によって審査が一気に厳格化されました。

*銀行カードローンは警察庁の反社会勢力データベースに申込者のデータを照合する必要があるためです。

参照:銀行等による過剰貸付の防止を求める意見書

参照:銀行による消費者向け貸付けに係る申し合わせ

そのためますます消費者金融の需要が増えると思われます。

今回はそんな消費者金融審査の仕組みとおすすめのカードローンについて見ていきましょう。

おすすめの消費者金融カードローンベスト4

おすすめの消費者金融ベスト4は全て大手になりました。

消費者金融カードローンは大きく分けて銀行系列の銀行系カードローンとノンバンクの独立系カードローンに分かれ、銀行系カードローンは三菱UFJグループのアコムとSMBCグループのプロミス、SMBC モビットの3社が有名ですね。独立系消費者金融は数が多く、アイフルが最大規模となっています。それでは当サイトでおすすめの消費者金融カードローンをご覧ください。

おすすめ第1位:やっぱりプロミス

即日融資ならやっぱりプロミス
・即日融資も可能♪
・Web完結も可能♪
・うれしい30日間無利息♪
・パート、アルバイトでも申し込み可能♪
・原則収入証明書不要♪


プロミス

プロミスはまさにキングオブカードローンと言え、銀行や信販会社、その他全てのカードローンの中でも最もおすすめのカードローンであると言えます。

プロミスがおすすめの理由は以下のとおりとなります。

・即日融資が可能なパターンが3パターン存在する(土日祝日も含む)

・最短30分で審査、最短1時間で融資

・200以上の金融機関で休日含め24時間最短10秒で振込が可能

・自動契約機の数が全金融機関中最大

・バレにくい

・審査通過率が高い

・無利息期間が30日間ある

冒頭でも述べたとおり現在は銀行カードローンが即日融資不可能となっており即日融資が可能であるという点だけでもおすすめポイントとなります。

プロミスはその中でも最もスピーディで最も利便性の高いサービスです。

まずは即日融資可能なパターンが3パターンある点は大きな強みです。

① WEBから申し込んで指定の口座への振込をする

② セブン銀行ATMにて借入を行う

③ プロミスもしくは三井住友銀行の契約機にてカード発行を行う

それぞれの方法については以下の記事をご参照いただければと思います。

関連:プロミス審査や在籍確認、口コミ・即日借入の注意点などを徹底解説!

それぞれの申込み方法には簡潔にいうと以下のようなメリットとデメリットが存在しています。

① WEBから申し込んで指定の口座への振込をする

メリット:カードレス(発行の有無は選べる)、契約機に行かなくても良いので速い

デメリット:利用履歴が銀行口座(通帳)に残る

② セブン銀行ATMにて借入を行う(カード発行の有無は選べる)

メリット:非常に便利で簡単

デメリット:手数料がかかる(1万円以下は108円、1万円を超える場合は216円)、利用履歴が銀行口座(通帳)に残る

③ プロミスもしくは三井住友銀行の契約機にてカード発行を行う

メリット:銀行口座には履歴が残らない

デメリット:カードは発行されるのでそれが見つかればカードローンの利用は知られる

どの方法がベストというのはそれぞれの立場によって違いそうですね。

いずれの方法もWEBから申し込みをし審査に通過してから選択できるという点は共通しています。

プロミスは単体で1100を超える自動契約機を持っており更に三井住友銀行の自動契約機焼く700も利用できるため最大のネットワークを持っている点も大きな魅力と言えます。

さらに、①の「WEBから申し込んで指定の口座への振込をする」を選んだ際、200以上の金融機関の口座において休日を含めて24時間いつでも振込手続きができ、最短10秒で振込可能な点はプロミス(とSMBCモビット)独自の大きな長所となっています。

これは、2018年現在アコムが楽天銀行1行だけで可能であり、200以上あると言われるカードローンサービスができていないことをことを考えると大きな魅力と言えます。

また、後述する在籍確認の際オペレーターに相談すれば(在籍確認前に本人確認の電話連絡がある)電話連絡なしで借入が可能な場合があり、カードレス申し込みと合わせて最もバレにくいカードローンの1つである点も特記事項と言えるでしょう。

そして何より1番のおすすめポイントは審査通過率が高いという点です。

プロミスは審査通過率を公表している数少ないカードローンの1つです。

冒頭で述べたとおり、2018年以降銀行カードローンの審査は厳格化しており、通過率は高くても20%、低いと10%を下回る場合もあるほどです。

  2018/5 2018/6 2018/7 2018/8
審査通過率 47.3% 45.7% 44.6% 46.4%

データ参照元:http://www.smbc-cf.com/management/ir_lib08.html

ご覧頂いたとおりプロミスの審査通過率は40台半ばを超えています。後述するとおりカードローン審査は1度審査に落ちてしまうと次の審査に通りにくくなってしまうため最初に審査通過率の高いサービスを利用することは重要です。

そして最後に無利息機関30日がある点もポイントですね。

これは同系列のSMBCモビットにはない特徴となっています。

プロミス申し込み

おすすめ第2位:SMBCモビット

バレたくないならSMBCモビット!
モビット
・土日祝日の即日融資も可能♪
・WEB完結なら電話連絡なし♪
・安定した収入のある方なら学生やアルバイトでも可能♪
・PCやスマホでのWeb完結申し込みも可能♪
・審査時間は最短30分♪*審査時間に関しては申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。


 

第2位はプロミスと同じグループであるSMBCモビットになります。

SMBCモビットの最大の長所はバレないカードローンという点ですね。

SMBCモビットにはWEB完結申し込みと呼ばれる申込方法があり、こちらを利用すると電話連絡なし・郵送物なし・カードレスでの申込みが可能となります。

WEB完結申し込みを利用するには以下の条件を満たす必要がありますが、カードローンの利用がバレたくない方にとっては最もおすすめのカードローンとなっています。

① 三井住友銀行または三菱UFJ銀行またはゆうちょ銀行に預金口座を持っている

② 社会保障(全国健康保険協会発行の保険証)もしくは組合保険証を持っている

SMBCモビットにおいてもプロミス同様の即日融資方法が可能です。

① WEBから申し込んで指定の口座への振込をする(200以上の金融機関で24時間最短10秒で振込可能)

② セブン銀行ATMにて借入を行う

③ SMBCモビットもしくは三井住友銀行の契約機にてカード発行を行う

SMBCモビットの申し込みなどにおいては以下の記事をご覧いただければと思います。

関連:土日祝日の即日融資も可能!SMBCモビット審査と在籍確認の流れや基準、評判・口コミから通過のコツまで徹底解説!

SMBCモビットとプロミスの相違点は以下のようになります。

・SMBCモビットのWEB完結申し込みは電話連絡なしでの借入が可能

・プロミスは審査通過率を公表しているがSMBCモビットはしていない

・プロミスには30日の無利息期間がある

総合すると、バレたくないならモビットのWEB完結申し込みを利用し、それ以外でしたらプロミスを利用するのがよいでしょう。

おすすめ第3位:アコム

初めてのアコム♪


・最短即日融資
・審査回答時間は最短30分
・Web完結可能
・最大30日間金利0円


アコム

業界最大手のアコムは第3位です。

こちらも即日融資が可能ですが、各要素が少しづつプロミスに負けてしまっている節がありますね。

こちらは三菱UFJ銀行の契約機でカード発行ができますので周りにカードローンの利用がバレることはありませんね。

アコムに関して詳しくは以下の記事をご覧いただければと思います。

関連:アコムの良い評判に悪い口コミ、審査の流れやコツを徹底解説!この記事さえあれば大丈夫!

おすすめ第4位:アイフル

審査通過率のアイフル!
アイフル・審査から申込、契約までWEBでOK!
・安定した収入があればパート・アルバイトでもOK
・最短1時間融資も可能
・1秒診断が便利


アイフル審査

ノンバンク、独立系カードローンとして最もおすすめなのはアイフルとなります。

アイフルも上3つに負けないほどの利便性を持っています。

アイフルの特徴は以下の通りです。

・即日融資が可能

・WEB完結申し込みも可能

・バレにくい

アイフルはSMBCモビットについでバレにくいカードローンだと言えます。

WEB完結申し込みであればカードレスかつ郵送物なしにも出来ますし、在籍確認の前にかかってくる本人確認の電話連絡において相談すれば書面による在籍確認が認められる場合があります。

欠点は特にないですが、プロミスアコムに自動契約機の数では負けてしまっていたり銀行系の信用度の高さなどの影響もあり第4位となっています。

アイフル審査

消費者金融審査において何よりも重要な総量規制について

消費者金融は貸金業者に分類されるため、貸金業法の対象となります。貸金業法は消費者保護のための法律で、貸金業者に対し様々な規制を行っていますが、中でも重要なのが総量規制となっています。

総量規制というのは年収の3分の1超える貸付を貸金業者が行ってはならないとする規定のことで、これを貸金業者側が破ると行政処分の対象となります。そのため消費者金融側はこの規定を絶対に守るために年収の3分の1を超える貸付を行いませんので注意しましょう。

さて、これだけ書くといくつか疑問に思う点があると思います。

① 住宅ローンや自動車ローンなどはどうなるのか

② 消費者金融側はどうやって総量規制を守っているのか

この点について少し解説させていただければと思います。

総量規制の「除外」と「例外」

総量規制をそのまま適用すると消費者金融を利用できるのはかなり限られた人だけになってしまいます。

なぜなら国民の多くは住宅ローンや自動車ローンなどの借入が既にある状態だからです。

そこで貸金業法は総量規制における「除外」と「例外」の規定を設けました。

「除外」というのはそもそも総量規制の対象にならない貸付のことを指し、貸金業法においては以下の項目を指します。

  • 不動産購入または不動産に改良のための貸付け(そのためのつなぎ融資を含む)
  • 自動車購入時の自動車担保貸付け
  • 高額療養費の貸付け
  • 有価証券担保貸付け
  • 不動産担保貸付け
  • 売却予定不動産の売却代金により返済できる貸付け
  • 手形(融通手形を除く)の割引
  • 金融商品取引業者が行う500万円超の貸付け
  • 貸金業者を債権者とする金銭貸借契約の媒介
    (施行規則第10条の21第1項各号)

先程出てきた住宅ローンや自動車ローンなどはこちらの「除外」の項目に入ります。

もう1つは「例外」の項目でこちらは厳密には総量規制の対象となるのですが、文字通り例外的に貸付を認めるという規定になり、以下のような項目があります。

  • 顧客に一方的有利となる借換え
  • 緊急の医療費の貸付け
  • 社会通念上緊急に必要と認められる費用を支払うための資金の貸付け
  • 配偶者と併せた年収の3分の1以下の貸付け
  • 個人事業者に対する貸付け
  • 預金取扱金融機関からの貸付けを受けるまでの「つなぎ資金」に係る貸付け
    (施行規則第10条の23第1項各号)

いわゆる借り換えローンやおまとめローンなどは「顧客に一方的に有利となる借換え」にあたります。

また、緊急の医療費であればこの例外にあたるため申し込みの際に医療費として利用する旨を伝えておくのがよいでしょう。

関連:手術や入院の費用を工面するためにプロミスを利用した体験談

個人事業に対する貸付もこの例外の項目ではありますが、基本的にカードローンの用途は「事業資金以外」となっています。事業資金を借入したい場合はビジネスローンを利用するのが良いでしょう。

関連:いますぐほしい事業資金の借入に最適!?ビジネスローンについて解説

参照元:貸金業法について

消費者金融と信用情報機関

消費者金融の審査において最も重要なのは総量規制であると述べましたが、果たして消費者金融はどのようにしてそれを守っているのでしょうか?

例えば年収300万円の人がプロミスで70万円の借入がある状態でアイフルに50万円の借入申し込みをしたら?

そのまま貸付を行ってしまえばプロミスもアイフルも総量規制の規定を破ってしまうことになり、双方行政処分を受けてしまうことになります。

そのような自体を避けるのに役立つのが指定信用情報機関と呼ばれる業者になります。

具体的にはCICと呼ばれる業者とJICCと呼ばれる業者、及び全国銀行個人信用情報センターがありますが、消費者金融に関してはCICとJICCに対して情報の照会および登録の義務があります。

信用情報機関には過去の利用歴や現在の借入情報などがデータベース化されており、借入を希望する方が消費者金融に申し込みをした際には即座にその情報は消費者金融側が知ることとなります。

ここに含まれる信用情報には過去や現在のカードローンの利用状況やクレジットカードの利用歴(所謂クレジットヒストリー)などはもちろん携帯電話端末などの月賦料金の支払い履歴や奨学金の返還履歴などの含まれます。

そういった情報は後述する「信用情報スコアリング」と言って点数化されるのですが、同時に総量規制を守るために大変役立ちます。

自分の情報が知られるのはなんだか怖いような気もしますが、信用情報機関に問い合わせをすれば個人でも情報の照会はできます。

ただ、情報が照会された記録も残りますので何度も照会をするのはやめておきましょう。これは、過去に金融事故を起こした方が自分の自己履歴が消えているのかを何度も照会するケースが多いため金融機関側がスコアリングを落とす可能性があるためです。

消費者金融審査の仕組みってどうなってるの?

消費者金融のカードローンも銀行やその他の金融機関のカードローンもスコアリングシステムと呼ばれる審査方式を使っています。

これはカードローンに限らずクレジットカードやあらゆるローン審査に取り入れられている仕組みで、いくつかの項目を点数化しその合計点数で借入の可否が決まり、更に借入の上限額や借入金利などが決まります。

スコアリングが高ければ高いほど借入の上限金額は大きくなり、借入の金利は低くなります。カードローンは無担保・保証人なしが基本ですので貸す側にとってはかなりリスクの高い貸付だということが言えるため、信用度の高い相手にはやはりそれだけ有利に貸すことができるというわけですね。

さて、そのスコアリングシステムで評価される項目ですが、大きく分けると「属性スコアリング」と「信用情報スコアリング」の2つに別れます。

属性スコアリング

「属性スコアリング」は個人の属性に関する項目のことで、主に申し込みの際に入力された情報をもとにスコアが算出され、金融機関により若干項目は異なりますが主に以下のような項目が評価の対象となります。

  • 年収
  • 勤続年数
  • 勤務先規模
  • 勤務先での地位
  • 雇用形態
  • 年齢
  • 居住形態
  • 家族構成

年収

基本的には高ければ高いほど有利です。

お金を貸す際にはやはり収入が多い相手ほど返済の確率は高くなりますし、最も評価の高くなる項目となります。

「基本的には」と但書がついているのは年齢と年収の相関関係があまりにも離れている場合は金融機関側の厳しいチェックが入ります。

例えば20代前半の会社員が年収3000万円などのような場合ですね。不動産収入や副業などの収入があるかどうかという点において確定申告書や納税証明書などの提出が求められる場合があります。カードローン審査においては「安定した収入」があるかどうかが最も重要な為副業による収入などはあまり評価されない場合もあります。

勤続年数

我が国のスコアリングシステムにおいて最も重要な項目の1つとなります。

場合によっては年収よりも評価が高い場合があります。

我が国においては勤続年数が長いことは大きな信頼の証となり、欧米諸国がクレジットヒストリーを重要視することと対照的であると言えるでしょう。

背景には儒教的な価値観があると言われていて、我が国では1人の主君に仕えるのが美徳というわけですね。

もちろんそのような文化的な背景だけではなく過去の積み重ねにおいて勤続年数が長いほど返済率が高いということもあります。終身雇用が崩壊したと言われても、まだまだ年功序列は健在ですし、同じ会社に務めるほど給料が上がっていくのも確かです。

カードローンは厳密な意味でのキャッシングと違い長い期間をかけて返済するローンとなるため何より安定性が求められるのです。

先の例で言えば、不動産収入などは安定的な収益が望めるため評価は高くなりますが、一時的な副収入などがあまり重視されないのはこのためだと言えます。

勤務先規模

基本的な信用度は以下のようになります。

公務員>一部上場企業>その他の上場企業>帝国データバンクに記載のある企業>中小企業>個人事業

サントリーのように規模は大きいけれども上場していない企業などの例外はありますが、基本的に以上のような基準になります。

他の項目でもそうですが、個人事業主の信用度は低く公務員は非常に高くなります。

勤務先での地位・雇用形態

基本的には以下のようになります。

役員>正社員>契約社員>派遣社員>アルバイト

役職が上であればあるほどスコアリングが高くなりますが、例外的に経営者だけは高くならない場合があります。所謂雇われ社長であればスコアリングは高いのですが、オーナー社長や事業主ですと事業資金に流用する可能性があるためです。

契約社員などの所謂非正規雇用よりも正社員の方が高くなります。年収は派遣社員の方が高くても正社員のほうが借入上限額が高かったりすることもあるのはこのためです。

年齢

年齢層が高いほうがスコアリングが高いという金融機関もあります。

例えばプロミスとSMBCモビットは同じグループの金融機関ですがプロミスのメインターゲットはコマーシャルなどを見る限り若年層であるのに対しSMBCモビットは「大人のモビット」というキャッチコピーの通り年齢層高めの方がターゲットであるような気配があります。

居住形態

居住形態のスコアリングは以下のようになっています。

持ち家=官舎=社宅>賃貸>公営住宅

これらは過去のスコアリングにおいて返済率が高かった条件をもとに作られており、要は夜逃げが置きにくい順となります。

家族構成

この点は少しややこしいです。

まずは家族との同居はある方がスコアリングは高く、独身と既婚なら既婚が、子供のあるなしならなしがそれぞれ高評価となりますが、最終的なスコアリングは以下のような順番になります。

独身両親と同居>既婚子供なし両親と同居>既婚子供なし両親同居>既婚子供なし両親同居>既婚子供あり同居なし>>>>独身一人暮らし

独身で両親の同居ありが一番スコアリングが高くなるのは、多分両親が払っているのでしょうね…

属性スコアリングは総じて職場に関する情報が重要になり、それを担保するために後述するような在籍確認や収入証明書の提出などが行われると言えますね。

信用情報スコアリング

信用情報スコアリングとして重要なのは以下の2点となります。

  • 過去の利用状況
  • 現在の利用状況

過去の利用状況

先述したように消費者金融側は信用情報機関を通じて申込みをした方の過去の金融機関の利用履歴などを知ることができます。

*個人でも情報の照会は可能です。

信用情報機関には最長で5年分(金融事故が起きた場合はその解決から最長5年)の記録が残ります。過去5年以内に金融事故を起こしている場合は審査には通過しませんので注意しましょう。

この場合の利用状況に含まれるのはカードローンやキャッシングの利用の他に住宅ローンや自動車ローン、クレジットカードの利用歴や携帯電話端末や各種信販会社を通した月賦払および奨学金の返済なども含まれます。

これは国が信用情報の取扱を一元化したためで、特に奨学金などについては現在も論争の対象となります。

過去に滞納などをしていなければ全く問題ありません。

現在の利用状況

これは純粋に貸金業法に違反しないかどうかを見定める項目になります。

この点、現在借入があるからと言って必ずしも不利になるとは限りません。

借入が既にあるということは他の金融機関の審査に通過したということでもあります。カードローンの審査落ちはスコアリングを下げる対象となりますが審査通過は基本的にはスコアリングを下げることにはなりません。

「基本的には」としてのはやはり何件も借入していたら信用度は下がるからです。

1件の借入なら問題ないですが、3件以上となるとさすがにスコアリングは大きく下がります。

カードローンはその特性上借入限度額であれば何度でも借入可能ですので、いくつも借入があると総量規制との兼ね合いが難しくなりかつ貸付のリスクが高くなってしまいます。

消費者金融の申し込みにおいて必要となる書類

各社共通の書類として「本人確認書類」の提出は必須です。

そのほとんどが運転免許証の提出を求めており、ない場合はパスポートや健康保険証+住民票などの提出が必要となります。本人確認書類に記載してある住所と現住所が違う場合は公共料金や税金納付の領収書などが求められることもあります。

また、貸金業法では以下の場合において「収入証明書」の提出を求めています。

① 1社による借入が50万円を超える場合

② 複数の貸金業者からの借入が100万円を超える場合

参照元:http://www.0570-051-051.jp/contents/news/index.html

収入証明書としてはサラリーマンであれば源泉徴収票または給与明細、個人事業主であれば確定申告書などが必要となります。

大手4社であればWEB上でのアップロードやアプリにより写真がアップロードができます。

消費者金融の在籍確認について

消費者金融に限らずカードローンの審査とは切っても切れない関係なのが在籍確認です。

そもそも在籍確認とは何なのか?という話から参りましょう。

先述したようにカードローンの審査は「属性スコアリング」と「信用情報スコアリング」の2つの種類のスコアリングの合計点によって決まります。

そのうち「属性スコアリング」については勤務先に関する情報が大半を占めます。

ところが、金融機関側はその勤務先に関する情報を担保できません。要は申込者が嘘をついていた場合にそれを見破る手段が乏しいのです。

そこで本当に記載された職場に在籍しているのかを確認する業務が必要となるわけです。それが在籍確認と言われる業務です。

消費者金融および銀行カードローン、その他全てのカードローンにおいて在籍確認は電話連絡にて行われます。

電話連絡なしのカードローンは基本的にありません。

唯一SMBCモビットのWEB完結申し込みだけが電話連絡なしでの借入が可能となっています。

また、プロミスやアイフルも書面による在籍確認を行った例があるようです。

これらは確実ではありませんが在籍確認前にかかってくる本人連絡の電話にて(申込みの際記載した電話番号にかかってくる)相談をすれば電話連絡なしでの借入が可能となることがあるようです。

その場合は会社名の入った給与明細などの書面が必要になるようですので予め用意しておきましょう。

消費者金融に申し込む際に気をつけるべき2つのこと

消費者金融に限らずですが、カードローンを利用をする場合には以下の2点に気をつけましょう。

① 虚偽の情報で申し込みをしない

② 一度に複数の金融機関に申し込みをしない

①は当然のことですが、それでも一定数虚偽の情報で申し込みをする人がいます。

今まで記載してきたように、カードローンの審査はシステム化されており、虚偽の情報はバレます。

年収や勤務先などは収入証明書を提出すれば一発ですし、年齢や氏名などは本人確認書類を見ればすぐにわかります。

仮にそれらを偽造すれば犯罪です。過去や現在の利用状況は信用情報機関を通じて把握できます。虚偽の情報で申し込んだことも当然記録されるわけですし、審査は通過しません。

誰も得をしないので絶対にやめましょう

②の一度に複数の金融機関に申し込みをしないというのは意外とやってしまいがちです。

なんで審査に通過するかわからないしお金借りたいんだから複数申し込みたいよって方もいらっしゃるかも知れませんが、完全にアウトな行為です。

こちらも総量規制との兼ね合いですね。

例えば年収600万円の人がプロミスに100万円、アイフルに100万、アコムに100万円の借入申し込みをしたとしましょう。これらの借入審査が通ってしまえば全社総量規制の規定を破ってしまうことになります。

ので、このような申込みは全部審査落ちとなります。そればかりかこのような申込みをしてしまったことも信用情報機関に情報登録されてしまいますので今後審査に通らない可能性まであります。

こちらも誰も得をしないので絶対にやめましょう

審査落ちしないための消費者金融審査についてのまとめ〜時間がない場合はここだけみよう〜

・年収の3分の1をこえるような借入はしない(総量規制の関係)

・過去少なくとも5年以内に金融事故を起こしていないかチェック

・虚偽の情報で申し込みをしない

・一度に複数の金融機関に申し込みをしない

・おすすめはプロミスのカードローン